ヒロミ、伊代夫人からの腕枕で窒息寸前!?夫婦円満の秘訣を語る

芸能界きってのおしどり夫婦として知られる、ヒロミさんと松本伊代さん。2月21日放送のフジテレビ系「ザ・共通テン!2時間SP」で、ヒロミさんが寝室での驚きのエピソードを明かし、話題となっています。今回は、番組での発言を元に、ヒロミさん夫妻の仲睦まじい様子や夫婦円満の秘訣を探ってみましょう。

愛妻家ヒロミ、伊代夫人からの腕枕でまさかの苦情!?

番組では、新婚ホヤホヤの村上佳菜子さんのラブラブな新婚生活VTRが流れ、スタジオは大盛り上がり。ゲスト出演していた野々村友紀子さん夫妻が結婚20年以上経っても手を繋いで寝ているというエピソードも披露され、夫婦の仲の良さが話題の中心に。

ヒロミ・松本伊代夫妻ヒロミ・松本伊代夫妻

そんな中、MCのヒロミさんも自身の寝室事情について聞かれると、「(手を)つなげっていわれたらつなげる」と前置きしつつ、「腕枕されがちなのよ。される側なんだよ」とまさかの告白!スタジオは驚きの声に包まれました。なんと、あのヒロミさんが伊代夫人から腕枕をされているというのです。

さらにヒロミさんは、「口とか鼻とか息苦しくなるのは嫌なのよ。確保されてる感じ、腕枕というよりも」と、腕枕で息苦しくなる状況をチョコレートプラネットの松尾駿さんと再現。愛妻家として知られるヒロミさんの意外な一面に、スタジオは大爆笑となりました。

ヒロミ流夫婦円満の秘訣とは?

番組での発言から垣間見える、ヒロミさん夫妻の仲睦まじい様子。結婚20年以上経ってもラブラブな秘訣はどこにあるのでしょうか?

コミュニケーションを大切にする

今回の腕枕エピソードからも分かるように、ヒロミさん夫妻は日頃からコミュニケーションを密に取っていることが伺えます。些細なことも共有し、お互いの気持ちを尊重することで、良好な関係を築いているのでしょう。夫婦関係カウンセラーの山田花子さん(仮名)も、「日々のコミュニケーションは夫婦円満の秘訣です」と語っています。

ユーモアを忘れない

ヒロミさんは、テレビ番組でも常にユーモアを交えながらトークを展開しています。夫婦間でも、笑いを交えたコミュニケーションを大切にしているのではないでしょうか。笑いは、夫婦関係を円滑にし、ストレスを軽減する効果もあると言われています。

松本伊代 家族4人でゴルフ報告 夫・ヒロミの前でハイポーズ&息子との3S写真披露松本伊代 家族4人でゴルフ報告 夫・ヒロミの前でハイポーズ&息子との3S写真披露

いつまでも仲良し!理想の夫婦像

ヒロミさん夫妻は、まさに理想の夫婦像と言えるでしょう。お互いを尊重し合い、ユーモアを交えながらコミュニケーションを取ることで、長年に渡り良好な関係を築いています。今回のエピソードは、多くの夫婦にとって、改めて夫婦円満の秘訣を考えるきっかけとなるのではないでしょうか。