華やかな芸能界、特に昭和の時代は、現代では考えられないような豪快なエピソードが数多く存在します。今回は、タレントのカルーセル麻紀さんがテレビ番組で語った、驚きの貯金エピソードをご紹介。その額なんと、年間7000万円!一体どんな時代だったのでしょうか?
貯金のきっかけはマネージャーの一言
カルーセル麻紀さんといえば、80歳を超えてもなお現役で活躍する、まさに生きる伝説。そんな彼女が、かつて貯金という概念すら持っていなかったというから驚きです。ある時、マネージャーから「貯金はいくらありますか?」と聞かれ、「100万円しかないわよ」と答えたカルーセルさん。するとマネージャーは「病気になったら困りますよ」と心配し、貯金を勧めたそうです。
カルーセル麻紀さんの写真
このマネージャーの言葉が、カルーセルさんの人生を変えるきっかけとなりました。
銀座の華やかなりし時代、チップだけで年間7000万円!
貯金を始めることを決意したカルーセルさん。パリ旅行を我慢しようかと考えたものの、結局はパリへ。それでも、初めて銀行へ行き、一生懸命働いて得たお金をすべて預金しました。すると、なんと1年で7000万円もの大金が貯まったというのです!
その秘密は、当時の銀座の華やかさを象徴する、高額チップ。「銀座でも働いていたので、チップが100万円というお金が、帯付いたままボン、ボンともらえる時代だった」とカルーセルさんは当時を振り返ります。
美川憲一さんも驚嘆!「いい時代だったわね」
番組でこのエピソードを聞いた美川憲一さんも、「いい時代よ…」と感慨深げにつぶやくと、カルーセルさんも「いい時代だったね、あんた」と懐かしそうに語り合っていました。
カルーセル麻紀さんと美川憲一さんの写真
現代とは異なる価値観
現代では考えられないような、驚きのエピソード。昭和という時代、そして銀座という特別な場所が生み出した、まさに伝説と言えるでしょう。 このエピソードは、お金の価値観が時代とともに大きく変化していることを改めて感じさせます。 当時を知る世代にとっては懐かしく、若い世代にとっては新鮮な驚きを与えてくれる、貴重な話ではないでしょうか。