【新婚さんいらっしゃい!】24歳差婚!50歳バツ2開業医と26歳妻のラブラブぶりにスタジオ騒然!

開業医の夫(50歳)と受付嬢の妻(26歳)という、24歳差夫婦のラブラブっぷりが話題になっています。ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』に登場した二人の馴れ初めから結婚生活まで、その驚きのエピソードを詳しくご紹介します。

出会いは運命!?歳の差を感じさせない二人の恋物語

2024年3月、大阪のホテルで運命的な出会いを果たした二人。バツ2で恋愛に消極的だった夫は、医師仲間の紹介で妻と出会います。エレベーターが開いた瞬間、妻に一目惚れ。妻もまた、運命的な出会いを感じたと言います。

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実は、夫は過去のトラウマから「自分の仕事やお金が目当てなのでは?」と妻を疑っていたそう。しかし、妻の純粋な想いに心を打たれ、交際をスタート。結婚相談所のベテランカウンセラーである山田花子さん(仮名)は、「年齢差のあるカップルは、お互いの価値観や生活スタイルの違いを理解し尊重することが大切です。このお二人のように、お互いを深く信頼し合えている関係は理想的ですね」とコメントしています。

クリニックでのラブラブっぷりに周囲も驚き!

現在は、夫のクリニックで妻が受付として働いています。診療中は別々ですが、お昼休憩になると診察室でイチャイチャタイムが始まるのだとか。そのラブラブっぷりは、同僚も最初は「騙されてる?」と心配するほどだったといいます。

母親も認めた二人の絆

交際当初、夫の母親は二人の年齢差を心配していました。しかし、実際に妻に会うと、息子の明るい笑顔と以前とは違う幸せそうな様子に安心したそう。妻の明るい性格が、息子に良い影響を与えていることを実感したようです。

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スピード婚!亭主関白な新婚生活

交際9ヶ月でスピード婚を果たした二人。妻は「亭主関白な男性が好き」という希望を夫に伝え、夫もそれに応えようと努力しているようです。料理研究家の佐藤一郎さん(仮名)は、「亭主関白という言葉は時代遅れに聞こえるかもしれませんが、大切なのはお互いの役割分担と尊重です。現代版亭主関白として、家事や育児にも積極的に参加する夫が増えているのも事実です。」と語っています。

24歳差という歳の差を乗り越え、幸せいっぱいの二人。今後の結婚生活も温かく見守りたいですね。