お笑いコンビ「アルコ&ピース」の平子祐希(46)が13日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。仕事での“NG案件”を明かした。
【写真あり】初対面でメロメロ…?平子の色気を、大物女性司会者も絶賛!
生き物との思い出についてのトークで、平子は「今はいないですけど、昔は野良犬がいっぱい居たじゃないですか」と切りだし、「6歳のとき、小学校の帰りに野良犬に追いかけられて。2、3キロに渡って…実家は内陸なんですけど、もう海岸沿いまで長時間追いかけられた」と振り返った。
「泣きわめいて。それからもう40年経つんですけど、トラウマになっちゃって…小さいときのできごとで」と吐露。「今、太田プロに、動物とのハードな絡みはNGって言ってるんですよ。怖くてできなくて」と打ち明けた。
「どんな小さな動物でも、本気出したら人間はかなわないと思ってるんですよ」と持論。これに、動物研究家のパンク町田氏は「普通の柴犬だったらおそらく五分五分ぐらい。20キロある犬は人間より確実に強いと言われています」と応じ、愛犬家の上沼恵美子もびっくりだった。