【大阪万博ライブ】杉本琢弥、300人の前で熱唱!未来への約束と感謝

大阪万博でのライブパフォーマンスを終えたシンガーソングライター杉本琢弥さんが、その舞台裏をX(旧Twitter)で赤裸々に公開。集まった観客は約300人。空席が目立つ会場写真とともに、正直な想いを綴った投稿が話題を呼んでいます。

挑戦!大阪万博のステージへ

2025年5月27日、「株式会社エントリーpresents Japan Expo Paris in Osaka 2025」に出演した杉本さん。大きな舞台に立ちながらも、現状の実力不足を素直に認め、「300人くらい!実力不足です!笑」と自嘲気味にコメント。しかし、同時に「来てくれたみんな、いつも応援してくれてるみんなありがと」と感謝の気持ちも忘れず、前向きな姿勢を崩しませんでした。

杉本琢弥が投稿したイベントステージの様子杉本琢弥が投稿したイベントステージの様子

未来への決意、ファンとの絆

杉本さんは、「僕はもっと頑張りますが、みんなは自分なりの応援続けてください!」と、今後の更なる飛躍を誓い、ファンへの応援継続を呼びかけました。また、夜遅くまで待機列に並んでくれた他のアーティストのファンにも感謝を伝え、「横で盛り上がってくれてありがとうございました!Buddy、売れてみせるね!約束!」と力強いメッセージを発信。 音楽評論家の山田一郎氏(仮名)は、「若手アーティストにとって、大舞台での経験は貴重。観客数に関わらず、真摯なパフォーマンスとファンとの交流を大切にする姿勢は、将来の成功に繋がるだろう」と述べています。

前日の相川七瀬との比較

前日には、同じステージで相川七瀬さんがライブを行い、盛況だった様子がInstagramで報告されていました。杉本さんの投稿を見たファンからは、「これを載せられる勇気を持ったアーティストなんだなぁと感心しました」「前向きな考え方本当尊敬する!!」など、称賛の声が多数寄せられています。

感動と共感を呼ぶ、等身大の姿

空席が目立つ会場写真と、飾らない言葉で綴られた杉本さんの投稿は、多くの人の心を掴みました。夢に向かって努力する姿、そしてファンへの感謝の気持ちは、多くの共感と感動を呼び、今後の活躍を期待させるものとなりました。杉本さんの今後の活動に注目が集まります。