「4億円振り込み」表明の与沢翼氏、急きょ帰国 「婚前契約」明かし「離婚時は1億円しか支払わない」主張


【画像】突然「婚前契約」に言及

■「協議離婚の合意内容4億円」主張もポスト全削除

 与沢氏は18日未明、Xに長文のポストを投稿し「仕事をやめてタイに来てから『覚せい剤』にどっぷりはまっていました」と告白し、元グラビアアイドルでモデルの妻・麻美さんが3人の子どもを連れて帰国したことを報告した。

 与沢氏と麻美さんは16年7月に結婚。同年12月に長男、21年5月に長女、23年7月に次女が誕生し、SNSではたびたび仲むつまじい家族の様子を公開していた。

 30日、妻と約1万通ものメッセージのやり取りをしたと明かし、離婚届にサイン。生命保険の解約が済み次第、「協議離婚の合意内容4億円」を現金一括で振り込むとしていた。

 しかし、5月4日までに、4月18日以降に投稿した一連のポストを全削除した。

「そもそも私たちは婚前契約で離婚時は1億円しか支払わない契約」

 同日夜には、「そもそも私たちは婚前契約で離婚時は1億円しか支払わない契約になっていました。明日お父さんがその用紙を持ってきます」と「婚前契約」の存在を明かし、協議離婚の合意内容だとしていた「4億円」をひっくり返した。

 離婚届へのサイン後も、たびたび妻や子ども達への未練を明かしていた与沢氏。その一方で、「4億円」の支払いを否定するような投稿を行ったことで、SNSでは「なんでそんなに払いたくないのだろうか。。プライドなの?? 全然理解できない」「言ってること二転三転してるけど、それだけ子ども大好き! みたいなん言うなら子どものために4億ちゃんと渡したれよ… もう親としてそれ以外できることないやん…」などあきれる声も上がっている。



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