大相撲中継に“ひと際目立つ”タレントの姿 「おしゃれ」「カッコイイ」「ホントお好きですね」ファン興奮


 熱戦が続く大相撲七日目、向正面の東溜り席にひと際目立つおしゃれなカーディガンを羽織ったタレントの姿をカメラが捉えた。その様子に「衣装が奇抜w」「おしゃれ」「見つけた」「ホントお好きですね」などの声が相次いだ。

【映像】カメラが捉えた存在感が“際立つ”タレントの姿

 東京・両国国技館での開催ということもあり、初日から多くの著名人が観戦に訪れている大相撲五月場所。この日は、向正面の溜り席に赤や黒、白でカラフルなカーディガンを羽織った男性タレントの姿をカメラが捉え、ファンが盛り上がった。

 問題のシーンは、十両六枚目・大青山(荒汐)が同じく十両六枚目・日翔志(追手風)を小手投げで下して4勝目を挙げた一番で起こった。

 向正面、東の花道寄りの溜り席には、赤や黒などのカラフルなカーディガンを羽織った眼鏡姿の男性の姿が。それは、歌手でタレントの上地雄輔。上地はこれまで何度も観戦に訪れており、ファンの間では好角家として認知されている。

 この日は黒いマスク姿ながら、存在感は抜群。チラチラ映り込む上地の姿にファンからは「衣装が奇抜w」「おしゃれ」「カッコイイ」「見つけた」「ホントお好きですね」などの反響が相次いで寄せられた。なお、この一番に小手投げで敗れた日翔志は4敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)

ABEMA TIMES編集部



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