中央道に穴、通行止め アスファルト剥がれ、岐阜

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 25日午前7時45分ごろ、岐阜県中津川市の中央自動車道上り線で、走行車線のアスファルトの一部が剥がれて路面に穴が開いているのを、巡回中の中日本高速道路の交通管理隊が発見した。同社によると、穴に伴う事故はなかったが、同社がアスファルトが剥がれた経緯などを調べている。 穴は長さ、幅ともに約20センチで正方形に近い形だった。

 影響で、中央道上り線は中津川-飯田山本(長野県飯田市)間で同日午前から通行止めとなった。

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