23歳女優が少年野球で対戦した巨人投手と感激の再会 スタジオほっこり「いい雰囲気」


【写真あり】池田朱那が少年野球で対戦したという巨人の投手

 巨人ファンでもある、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(46)がMCを務める同番組。この日は「巨人左のエース・井上温大SP」と題して放送され、長年の巨人ファンであるタレントの井森美幸(56)が池田を連れて東京ドームを訪れた。

 昨季8勝を挙げてブレークし、侍ジャパンにも初選出された井上温大投手(24)は井森、池田と同じ群馬県出身。前橋商ではエースとして母校を9年ぶりの県大会決勝に導いたことでも知られる。

 そんな井上と同学年でもある池田は小学生時代、少年野球チームに所属。同じく小学生だった井上と対戦経験があるという。

 この日、人生初ロケだという池田がそのことを直接聞いてみると、井上は「あ…はい…」と食い気味に反応。「試合したのは覚えてないんですけど、ボーイズ(池田の所属チーム)にいた選手が同じ高校(前橋商)にいて。ちょっとだけ話は聞いてました」と高校時代にはすでに認識していたと笑顔で明かした。

 これに池田は「えっ?私のことをですか?高校生の時に私のことを知っていてくださった…」と驚きつつも歓喜。井上が「はい」と答えると、VTRを見ていたスタジオは「いい雰囲気」(川島)とほっこりムードに包まれた。

 だが、ここで井森が「ちなみに私のことは何歳から知ってました?」とカットイン。池田が「ちょっと待ってください!ちょっと私いま…」と悲しそうにクレームを入れたが、井上が「中学生ぐらいです」と答えると、井森が「あっ、じゃあちょっと私のほうが先でした」と池田にマウントを取って笑いを誘っていた。

 



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