小室圭さんが購入した1億円マイホーム 頭金が600万円と少なかった理由とは


 最初の住まいは、ニューヨーク・マンハッタンのヘルズキッチン地区にあるアパート。「1ベッドルーム」の間取りで家賃はおよそ4800ドル(約69万円)だった。続いて、ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州へと移り住んだのが1年半ほど前。総戸数600以上、ヨガスタジオや温水プールも備えるスタンフォード地区の大型高級マンションで、ファミリータイプの間取りでも家賃は約3500ドル(50万円)と手頃だった。

 そうした快適な空間に身を置く夫妻が、再びの転居を決断したのは、以下のような経緯があったからだという――。

3月中旬に新居を購入

 さかのぼること2カ月余り、本誌(「週刊新潮」)は3月8日(現地時間)に友人らとショッピングに繰り出す小室夫妻の姿を捉えていた。ゆったりしたシルエットのロングコートを身にまとい、笑みを絶やさなかった眞子さんは、出産報道の通りであれば当時、妊娠後期に差し掛かっていたことになる。現地在住のさる関係者によれば、

「これまでの住まいはいずれも賃貸物件でしたが、小室さんは3月中旬、新居の不動産売買契約を前所有者と結んでいます」

「生まれたのは4月下旬以降では」

 先のジャーナリストが言う。

「『女性セブンプラス』の記事では、夫婦でベビーカーを交互に押しながら、時折その中にいるとみられる新生児に目をやる仕草も捉えられていた。時期的にみて、生まれたのは4月下旬以降だったのではないでしょうか」



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