審議拒否は「国会サボり」 維新代表が4野党批判

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 首相主催の「桜を見る会」をめぐる政府対応を理由に、立憲民主党など4野党が国会審議を拒否していることについて、日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は29日、「政府も丁寧に説明すべきだが、それと国会をサボることは別だ」と批判した。大阪市内で記者団に述べた。

 松井氏は、4野党が預託商法などを展開し経営破綻した「ジャパンライフ」元会長の招待を問題視していることにも言及。「(商法の実態は)後になって発見されたこと。桜を見る会の時点では一般人だったのではないか」と政府を擁護する発言もあった。

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