22日投開票の東京都議選で、参政党は世田谷区から立候補した望月正謹氏(35)と、練馬区から立候補した江崎早苗氏(39)の当選が確実となった。参政が都議会で議席を獲得するのは初めて。
【グラフ】東京都議選、出口調査に基づいた各党の獲得議席(推計値)
参政は最近の各地の地方議会選挙で公認候補がトップで当選し、支持を広げている。都議選には望月氏を含めて4人を擁立していた。
朝日新聞社
22日投開票の東京都議選で、参政党は世田谷区から立候補した望月正謹氏(35)と、練馬区から立候補した江崎早苗氏(39)の当選が確実となった。参政が都議会で議席を獲得するのは初めて。
【グラフ】東京都議選、出口調査に基づいた各党の獲得議席(推計値)
参政は最近の各地の地方議会選挙で公認候補がトップで当選し、支持を広げている。都議選には望月氏を含めて4人を擁立していた。
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