小阪由佳、グラドル時代の衝撃体験 呼び出されたホテルのドア開けると…


【写真】スタイル抜群! グラドル時代の小阪由佳

 『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとさらば青春の光の4人が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。シリーズを重ねるごとにSNSでの反響も拡大し、番組関連動画の総再生数は7億回を超えるなど、「ABEMA」を代表する人気バラエティ番組の1つだ。

 スタジオで、“グラドル界の暴露”という話題を振られた小阪は現役グラドル時代の実体験を告白。「仕事が3年目ぐらいで落ち着いた時に、『みんな自分で仕事を取りに行ってるんだよ』って言われて、いろんな人に『私、頑張るのでお願いします』みたいなことを言っていた」と、自ら営業活動を行なっていたと振り返った。

 そんな中、とある会社経営者から「面談しよう」と言われて、指定された場所がホテルだったと明かし、「それはなんの面談?」とMC陣をざわつかせました。そして、小阪は「(ホテルの)部屋来いって言われて、ドア開けたら…テーブルの上に札束ピラミッド(が置いてあった)」と衝撃告白。「怖くなって逃げた」と事のてん末を語った小阪に、MC陣も「すげぇ」と驚がくしていた。

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