【 松村沙友理 】有名ラーメン店「千里眼」初挑戦で「麺少なめ」 ビビって後悔「食べられる!」「お腹すいてきましたもん」リベンジ誓う


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松村さんは開店時刻の11時を狙ってきましたが、すでに並び客がいることを確認して列に参加。有名店ということもあり姿勢を正して臨んでいます。

入店した松村さんは「ラーメン」「スキヤキ」「黒烏龍茶」の食券を購入してカウンターに着席。隣のお客さんと撮影について歓談したようで、気さくな様子を見せています。そして店員さんからの問い合わせに「麺少なめ」「辛揚げ別」「ヅケアブラマシ」と応えていました。

到着したラーメンは上下の高さが松村さんの顔の縦幅と同じくらいになるほどのボリューム。いつも通りの丁寧な箸運びで、まず麺の上にそびえ立つもやしの山を攻略。ニンニクや豚の旨みがしっかり効いたもやしの味を堪能し「麺は極太で食べ応えバツグンです!」と文字で食レポ。

さらに「スキヤキ」という、全卵・ねぎ・鰹節粉がトッピングされた特製甘辛タレを混ぜ、麺を浸けて食べると “和の感じ”  “めっちゃ美味しい” とギアをアップ。辛揚げの味変効果に感心し、チャーシューのトロトロ具合には顔中をほころばせていました。

完食した松村さんは、店外に出て “人生初「千里眼」だったので”  “残しちゃいけない” と思ったとのこと。ボリュームの大きさや味の強さで有名なラーメンでもあり、控えめな量で慎重にオーダーしたことを “心の弱さが出てしまったなと思ってしまったんですけど” と、まるで盛り上がりに欠けたステージを振り返るように反省。

食べてみると “めっちゃ美味しくて!”  “全マシって言ってぺろっと食べたい”  “お腹すいてきましたもん” と、悔しさのせいか目を潤ませながらリベンジを誓っていました。

【担当:芸能情報ステーション】

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