【ソウル聯合ニュース】夏休みシーズンを迎え、韓国のベストセラーランキングに日本の人気作家の作品が続々とランクインした。
大手書店の教保文庫が8日に発表した8月第1週のベストセラーランキングによると、韓国でも人気のべストセラー作家、東野圭吾の長編推理小説「架空犯」が2週連続で1位に輝いた。
鈴木祐斗の人気漫画「SAKAMOTO DAYS」21巻は6位を記録した。
また、青山剛昌の漫画「名探偵コナン」107巻は前週から20ランク上昇して7位につけた。
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