吉高由里子と森カンナ、16年の絆が映す「キスショット」にSNS大反響

女優の森カンナさんが2025年8月17日までに自身のインスタグラムを更新し、長年の友人である吉高由里子さんとの親密なツーショット写真を公開しました。この「キスショット」は瞬く間にファンの間で話題となり、二人の揺るぎない友情に感動の声が寄せられています。

16年来の友情：森カンナが明かす吉高由里子との深い絆

森カンナさんは投稿で「早、16年一緒にいるんだけどなぁ。知らないことまだまだあるのねお婆ちゃんになっても美味しいご飯とお酒を飲みましょね」とコメントし、吉高さんとの長年の付き合いを愛情深く表現しました。公開された写真では、吉高さんが森さんの頬に優しくキスする姿が捉えられ、その自然な距離感がファンを魅了しています。

女優の吉高由里子と森カンナ、16年来の友情を示す頬へのキスショット。SNSで「尊い」と話題。

SNS上では、「カンナさんと吉高さんの距離感最高」「尊すぎる。アリガトウアリガトウ」「吉高さんと一緒にいるカンナさん好きなんです」「可愛すぎておーまいがーおーまいがー」「また共演してるのも見たいなぁ」といった喜びの声が多数寄せられ、二人の関係性の美しさを称賛しています。この投稿は、トップ女優同士の貴重なプライベートの交流として大きな注目を集めています。

国民的女優・吉高由里子の軌跡：輝かしいキャリアと代表作

1988年7月22日生まれ、現在37歳の吉高由里子さんは、2006年の映画「紀子の食卓」で映画デビューを果たし、「第28回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞を受賞しました。2008年には主演映画「蛇にピアス」で新人賞をダブル受賞するなど、早くからその才能を開花させました。

2014年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインの村岡花子を演じ、一躍国民的女優としての地位を確立しました。その後も、ドラマ「最愛」「東京タラレバ娘」「わたし、定時で帰ります。」など数々の話題作に出演。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」では主人公・まひろ/紫式部を熱演し、名実ともに日本のトップ女優として第一線を走り続けています。