お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(49)が24日に放送されたテレビ朝日系「相葉マナブ」(土曜後6・00)に出演。妻が名字変更で自動車免許の書き換えのため訪れた警察署で言われた驚きの言葉を明かした。
今回は「3週連続!夏の北海道スペシャル!」の第3弾として十勝を訪れたMCの相葉雅紀、小峠、お笑いトリオ「ハナコ」の岡部大。農家さんから「真夏の新じゃがレシピ」を伝授された。
その中で「じゃがいものマヨネーズ焼き」を教えてもらっていた場面で、岡部が「じゃがいもといえば、ホクホクということで。心がホクホクした話」とトークテーマを出した。これに相葉が「それはもう1個しかないでしょ!小峠英二、結婚おめでとう!」と祝福した。
今年6月に一般女性との結婚を発表している小峠は「いや、何回目だよ!」とツッコミながらも笑みを浮かべた。相葉が「変わりました?何か」と生活の変化を尋ねると、小峠は「奥さんがね、小峠になったわけよ」と名字が変わったことについて切り出した。
続けて「警察署に行って、免許の書き換えに行った時に、やっぱり小峠ってさ珍しいじゃん。提出した時に“旦那さんにあまり飲みすぎないようにお伝えください”って言われたって」と伝言を託されていたことを明かした。
これに相葉と岡部が大笑いする中、小峠は「やっぱり、このタイミングで小峠に書き換えだったら“あ、多分そうだ”って思ったらしくて」とバレた理由に納得した。