今回の動画は、日本共産党の寿命が尽きかけているというお話です。
元共産党の篠原常一郎さんのお話ですね。
日本共産党は政党助成金をもらわない政党として知られてますね。
その共産党を支えていたのは共産党員の党費と
かつては赤旗の収入でした。
しかし、赤旗は既に大赤字となっています。
年間数億円の赤字らしいです。
となると実質党員の納める党費だけが共産党の収入です。
ところがこの党費が年々減っていく事が確定しているというのが
この動画のお話です。
共産党の党費というのは実収入の1%という事です。
けれど共産党員ってどんな人達だか判りますか?
多くは年金生活者である老人です。
親がガリガリの共産党で民青に入っている人以外、若い人は増えませんから
年々老人が亡くなっていくと党費の収入もだんだん減っていくと言うことなんですね。
今の平均年齢は70歳らしいです。
今まで共産党を支えていた老人が次第に減っていく現実。
活動費がへるのですから
共産党が行っていた工作は今後は減っていくという事になるわけですね。
まもなく活動の限界点に達するでしょう。
実は共産党の幹部は年収一千万以上の高給取りです。
老人から集めた金が幹部を養っているのですね。
その頂点が不破哲三です。
神奈川・津久井湖近くにある敷地千坪の豪邸にお住まいです。
しかし、そんな暮らしもあと何年できる事か?
それとも今までの決まりを覆し、政党助成金を貰う様になるのかな?
おそらくはやがてその流れになっていく事でしょう。
でも、その頃にはおそらく党としての活動が困難になるほど
議員は減っていることでしょうね。
さらば共産党。
共産党に未来はありません。
では、動画をご覧ください。
動画は我無ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクを貼ってあります。
【動画】党員の平均年齢〇〇歳…あと5年たったら日本共産党はなくなってしまうのか!?
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そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)