14日午後7時半ごろ、中部空港に着陸しようとしたグアム発のユナイテッド航空171便ボーイング737-800が、主翼のフラップ(高揚力装置)にトラブルが発生したとして緊急事態を宣言した。約30分後に着陸をやり直し、乗客乗員150人にけがはなかった。
国土交通省中部空港事務所によると、宣言は空港の南西約9キロで出した。
14日午後7時半ごろ、中部空港に着陸しようとしたグアム発のユナイテッド航空171便ボーイング737-800が、主翼のフラップ(高揚力装置)にトラブルが発生したとして緊急事態を宣言した。約30分後に着陸をやり直し、乗客乗員150人にけがはなかった。
国土交通省中部空港事務所によると、宣言は空港の南西約9キロで出した。