石田ゆり子、デコ出しショートヘアでパリ風カフェ満喫!桃パフェに喜びの声「全てがラブリー」

女優の石田ゆり子が自身のInstagramを更新し、話題となっているショートヘア姿でパリ風カフェでの優雅なひとときを公開しました。おでこを出したキュートな髪型と、旬の桃パフェを楽しむ彼女の姿に、ファンからは「全てがラブリー」「なんて美しい」といった絶賛の声が寄せられています。

話題のショートヘアでパリ風カフェへ!桃パフェに「夢のように可愛い」と大喜び

石田ゆり子は先日、「つい数日前 夢のように可愛い桃のパフェを食べに代々木上原のカフェ、へ行きました。食器もカトラリーも、グラスの並べ方、テーブルも椅子も、ここはもう、Parisですか?」とコメントを添え、カフェを訪れた際の動画や写真を投稿しました。

石田ゆり子、デコ出しショートヘアで桃パフェを楽しむパリ風カフェでのひととき石田ゆり子、デコ出しショートヘアで桃パフェを楽しむパリ風カフェでのひととき

女優の板谷由夏と二人での“女子会”だったそうで、「いろんなこと話しながら幸せな時間でした。また行きたい。代々木上原のParis」と、その時間を心ゆくまで満喫した様子を伝えています。この投稿には、大きすぎる桃のパフェをかわいらしく食べる石田の姿や、先日バッサリとカットしたベリーショートヘアに注目が集まりました。ファンからは、以下のような温かいコメントが寄せられています。

  • 「全てがラブリー」
  • 「桃より可愛い」
  • 「お店、まるでパリ」
  • 「ショートヘアもふんわり桃みたいに丸くいい感じに馴染んできましたね」
  • 「髪がいい感じですね」
  • 「素敵な休日」
  • 「ショートがあまりにも可愛い過ぎて」
  • 「おでこ出しもかわいいです」
  • 「なんて美しいんでしょう…」

55歳を迎える女優・石田ゆり子、長年のキャリアと「憧れの存在」としての人気

石田ゆり子は1969年10月3日生まれの55歳。妹は同じく女優の石田ひかりです。1988年に女優デビューを果たし、主演ドラマ「不機嫌な果実」などで90年代にはトレンディ女優として一世を風靡しました。近年では、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主人公・みくりの叔母役を好演し、若い世代からも「憧れの女優」としての地位を確固たるものにしています。Instagramのフォロワーは300万人を超え、自然体の暮らしやファッション、愛する動物たちとの日常を発信し、多くの共感を呼んでいます。

新しいヘアスタイルと変わらぬ魅力で、これからも多くの人々を魅了し続ける石田ゆり子さんの活躍に期待が高まります。

参考文献