1: 名無し
2025/10/03(金) 07:41:56.84 ID:x4LpQmT7dK
TikTokで10歳児が約460万円を投げ銭 保護者が課金取消を求め提訴へ
動画投稿アプリ「TikTok」で、10歳の男児がライブ配信者に対して投げ銭として約460万円を課金していたことが明らかになった。保護者は未成年による高額決済は無効であるとして、運営会社に課金の取り消しを求めて提訴する方針を示している。
家庭の端末を通じて決済が行われたとみられ、運営側は「利用規約に基づき対応する」としているが、未成年者保護や課金システムの在り方に議論が広がっている。高額課金をめぐる法的判断は、今後のプラットフォーム運営に大きな影響を与える可能性がある。
ネットの反応
・「10歳で460万円はさすがに異常」
・「親の管理責任も問われるのでは」
・「運営のシステムにも改善が必要だ」解説
未成年による高額課金問題は、ソーシャルメディアやゲーム業界で繰り返し起きてきた。民法上、未成年者が保護者の同意なく行った契約は取り消し可能とされており、今回の訴訟はその典型例となる。課金システムの安全性や年齢確認の不十分さは事業者側の責任も問われる一方、家庭での端末管理や金融リテラシー教育も不可欠だ。保守的視点からは「家庭のしつけ」と「企業の責任」の双方が問題であり、社会全体での対応が求められる。
参考:産経新聞
Source: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1759448649/