【速報】青山繁晴議員、高市総裁の靖国参拝見送りに理解「いずれどこかで。今回無理しないのは当然、相手側が外交問題にするなら、さまざまな理解を深めてからだろう」


1: 名無し
2025/10/08(水) 20:18:22.38 ID:svNsEy7W9

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青山繁晴氏、高市総裁の靖国参拝見送りに理解「今は無理しない判断でいい」

自民党の青山繁晴参院議員は8日、高市早苗総裁が今月17~19日の靖国神社秋季例大祭での参拝を見送る方向で調整していることについて、「今回は無理しないのが当然だ」と理解を示した。国会内で記者団に対し、「いずれ適切な時期に参拝する意志を持っているはず」と語った。

青山氏は「靖国参拝を外交問題にしてはいけない」と強調した上で、「現実には中韓だけでなく米国も介入してきた。そうした状況を踏まえ、理解を広げる努力が必要だ」と指摘。また、「高市氏が“極右”と見られている状況で強行すれば、靖国神社や英霊にとっても良い結果にならない」と慎重な姿勢を支持した。

ネットの反応

・「青山さんが現実的なコメントをするとは」
・「外交を考えれば今回は賢明」
・「筋を通すにもタイミングがある」

解説

靖国参拝は保守政治家の信条を象徴する行為である一方、外交上の緊張を生む要因でもある。青山氏の発言は、高市総裁の保守的立場を認めつつも、政権発足直後に不要な摩擦を避ける「現実主義的判断」として評価するものだ。

保守層の中には「譲歩ではないか」との声もあるが、国際環境を踏まえた冷静な対応は、長期的には靖国の意義を守る一手とも言える。理念と実務の間での調整が問われる局面だ。

参考:産経新聞

Source: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1759922302/