Snow ManとSixTONES、オリンピックテーマソング抜擢で次世代の国民的グループへ

1月2日、人気アイドルグループ「Snow Man」のバラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい新春フレンドパークスペシャル』(TBS系)が放送され、2026年ミラノ・コルティナオリンピックに関する重大発表が注目を集めました。同時期にSixTONESも五輪応援ソングを担当することが明かされ、両グループが日本のエンターテインメント界で新たな時代を築く可能性に期待が高まっています。

Snow Man「STARS」がTBS系スポーツテーマソングに

番組終盤、リーダーの岩本照の口から、Snow Manの新曲「STARS」がTBS系スポーツ2026テーマソングに起用されることが発表されました。この朗報は、ファンだけでなく多くの視聴者に喜びをもって迎えられました。

また、その前日1月1日には、SixTONESの楽曲が日本テレビの五輪応援ソングとなることも報じられています。楽曲詳細は後日発表されますが、Snow ManがTBS、SixTONESが日本テレビと、それぞれ異なるテレビ局でオリンピックソングに抜擢された形です。2020年に同時CDデビューを果たした両グループにとって、デビュー6周年を迎えた新年早々のこの発表は、まさに飛躍の兆しと言えるでしょう。

SMAP・嵐から受け継ぐ「国民的アイドル」の系譜

このニュースを受けて、SNSでは「オリンピックのテーマソングってSMAPや嵐だよねの世界戦なのよ」「日テレは嵐、TBSはSMAPの時代を思い出してしまって、さすがにグッときた」といった声が多く聞かれました。かつて日本のオリンピック中継を彩ったSMAPと嵐の存在を思い出す人が少なくありません。

ディズニープラス公式サイトに掲載されたSnow Manの集合写真ディズニープラス公式サイトに掲載されたSnow Manの集合写真

実際に、SMAPは2008年の北京オリンピックで「この瞬間、きっと夢じゃない」、2012年のロンドンオリンピックで「Moment」がTBSのオリンピックテーマソングとして使用され、絶大な注目を集めました。一方、嵐も2014年のソチオリンピックで「Road to Glory」、2016年のリオデジャネイロオリンピックで「Power of the Paradise」が日本テレビの中継ソングに起用され、「国民的アイドル」として幅広い世代に認知されました。今回、Snow ManとSixTONESがオリンピックソングに選ばれたことは、これら先輩グループから「国民的アイドル」の系譜を継承する印象を与えたと言えるでしょう。

STARTO ENTERTAINMENTの新時代を担う存在へ

STARTO ENTERTAINMENTはここ数年、TOKIO、V6、KAT-TUNといった人気グループの解散が続き、「混乱期」とも言える状況にあります。さらに、嵐のグループ活動終了(2026年春のラストツアーをもって)は、事務所にとって大きな痛手となることが予想されます。

このような状況の中、近年高い人気を誇り、個人としてもドラマやバラエティ番組での露出を増やしているSnow ManとSixTONESへの期待は非常に大きいものです。国民的関心が高いオリンピックのテーマソングに選ばれたことは、両グループが今後、事務所を支える欠かせない存在になる可能性を示唆しています。

Snow ManとSixTONESが、令和の時代における「国民的グループ」として、さらなる飛躍を遂げるのか、その動向に注目が集まります。

出典: Yahoo!ニュース