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連合の神津里季生会長は4日、菅義偉(すが・よしひで)官房長官と首相官邸で会い、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校で休業する場合、フリーランスなどの就労形態にかかわらず所得を100%補償するよう要望した。菅氏はその後の記者会見で、フリーランスへの休業補償に関し「可能な限りの対応をしたい」と述べた。
神津氏はこのほか、休業を理由とした解雇や雇い止めをしないよう周知することや、在宅勤務制度がない職場でも柔軟な働き方ができるような対応も求めた。
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