強盗致傷疑い男2人逮捕 キャバクラ店料金トラブル

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 警視庁池袋署は、働いていたキャバクラ店で客の顔を蹴り現金を奪ったとして強盗致傷などの疑いで、東京都豊島区北大塚、「Trie」(廃業)の元店長、庄司雅志容疑者(34)と住所不詳の元店員、大場将貴容疑者(28)=いずれも傷害罪で起訴=を再逮捕した。庄司容疑者は黙秘、大場容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認している。

 再逮捕容疑は昨年12月22日未明、豊島区池袋のキャバクラ店で40代の男性客に顔面打撲などのけがをさせ、一緒にいた親戚と合わせて計5万5千円を奪ったとしている。同署によると、男性客は約1時間の飲食で7万円を請求され、もめたという。

 この店とのトラブルを訴える通報がこれまで22件あり、同署が調べる。

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