下地議員の訪韓不承認 衆院議運委、新型コロナで

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 与野党は29日の衆院議院運営委員会理事会で、下地幹郎氏(無所属)が提出した5月上旬の韓国への渡航申請を承認しないと全会一致で決めた。新型コロナウイルスの世界的流行を踏まえた措置だが、強制力はない。下地氏は渡航目的を韓国国会議員との懇談としていた。大型連休中の海外渡航をめぐっては、高木毅議運委員長(自民党)が27日の理事会で各党に自粛を呼び掛けた経緯がある。

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