キンコン人気絶頂でテレビから離れた本当の理由は?

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本業以外でも活躍するキングコングの西野亮廣(右)と梶原雄太 (C)フジテレビ

本業以外でも活躍するキングコングの西野亮廣(右)と梶原雄太 (C)フジテレビ

 芸能人のビジネススタイルを変えたともいわれるお笑いコンビ、キングコング(西野亮廣、梶原雄太)が、30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・0、フジテレビ系)に密着される。

 西野は人気番組「はねるのトびら」(2001~12年、同局系)の中心メンバーとして活躍しながら、やがてテレビから離れていった本当の理由を赤裸々に語る。「テレビと距離を置きたい」と決断させたのは、25歳のときに味わった大きな挫折だったという。

 西野といえば、「最終的にはウォルト・ディズニーを倒す」などの発言で世間を騒がせ、時に炎上騒動を引き起こしてきたことで有名だが、現在は芸人以外に絵本やビジネス本の出版、講演会の講師、有料オンラインサロンの運営などあらゆるビジネスで成功を収めている。

 特に絵本「えんとつ町のプペル」は約45万部の大ヒットとなり、映画化も決定。自宅へインタビューにやってきたMCの坂上忍に、絵本を絵本として終えるだけでなく「企画・構想段階からVR(仮想現実)で展開し、二次・三次利用のビジネスにつなげることを見越しすべてを設定していた」という。そんな西野に絵本の執筆を後押しした大物芸能人がいた。

 また今、ビジネスの中心に据えているという「オンラインサロン」の秘密にも斬り込んでいく。同サロンは芸能人や文化人などが運営し、会員同士の意見交換や交流会などさまざまな活動を行う集まり。現在5万人以上の会員数を誇り、数あるオンラインサロンのなかで会員数1位といわれている。果たして、どのようにビジネスを形作っているのだろうか。

 一方、相方で今や人気YouTuber“カジサック”となった梶原にも密着取材。坂上が運営の実情をインタビューしたところ、梶原は最近世間を騒がせたある芸能人のYouTubeデビューにアドバイスしていた事実を初告白する。その“芸能人”とは?

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