軽症者ら療養先ホテル、514室に 埼玉県

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軽症や無症状の新型コロナウイルス感染者の療養先として利用される埼玉県熊谷市の「ホテルヘリテイジ」

軽症や無症状の新型コロナウイルス感染者の療養先として利用される埼玉県熊谷市の「ホテルヘリテイジ」

 埼玉県の大野元裕知事は1日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状者の療養先として、新たに入間第一ホテル(同県入間市)の99室を確保したと発表した。

 県はすでにアパホテルさいたま新都心駅北(さいたま市大宮区)など3ホテルで客室を確保しており、入間第一ホテルを合わせると計514室になる。県は5月6日までに約1千室の確保を目指している。

 大野知事は「現時点で自宅療養者がすべてホテルに入る見通しは立っていないが、5月6日に体制を整えた上で受け入れを進めたい」と話した。

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