脚本家、古沢良太氏が初挑戦するオリジナルアニメが早くも話題

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古沢良太脚本のアニメ「GREAT PRETENDER」の1シーン(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

古沢良太脚本のアニメ「GREAT PRETENDER」の1シーン(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」「コンフィデンスマンJP」などのヒット作を生み出した脚本家、古沢良太氏(46)がテレビアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦するオリジナルアニメ「GREAT PRETENDER」が、7月8日からフジテレビのアニメ枠「+Ultra」(水曜深夜0・55)で放送される。

 それに先立ち、6月2日からNetflixで順次、独占先行配信される。BSフジほか各局でも放送が予定されている。

 同アニメは「鬼灯の冷徹」「91Days」などの鏑木ひろ氏が監督を務め、「新世紀エヴァンゲリオン」「サマーウォーズ」の貞本義行氏がキャラクターデザインを手がける。さらに「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」などハイクオリティーな映像を届けるWIT STUDIOがアニメーション制作を担当する。

 物語は、自称“日本一の天才詐欺師”こと枝村真人(エダマメ)が、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンのローラン・ティエリーに騙されたことをきっかけにロサンゼルス、シンガポール、ロンドン、上海、そして東京と世界を舞台に桁違いの“コン・ゲーム”に巻き込まれていくクライム・エンターテイメント。

 放送に先がけ、アニメのキービジュアル、メインPV第1弾が公開中だ。

(産経デジタル)

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