次女傷害容疑で両親逮捕、自宅で暴行 神奈川・海老名

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 次女(6)を頭からごみ箱に無理やり突っ込むなどの暴行を加えてけがをさせたとして、神奈川県警は20日、傷害の疑いで、同県海老名市に住むいずれも飲食店従業員の40代の父親と20代の母親を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、両親は今年3月10日、自宅で当時5歳だった次女を頭から大きなごみ箱に無理やり突っ込み、ごみ袋の口を縛った上で、ペットボトルで次女の体を数十回たたき、頭などに打撲の軽傷を負わせたとしている。

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