【能登半島地震】発生から2週間、現在の状況が判明「断水5万戸、死者221人、避難2万人超」岸田首相「進まないインフラ復旧を国が代行できる『非常災害』に指定する」

【能登半島地震】発生から2週間、現在の状況が判明「断水5万戸、死者221人、避難2万人超」岸田首相「進まないインフラ復旧を国が代行できる『非常災害』に指定する」

能登半島地震は15日で発生から2週間となった。避難所から宿泊施設などに移る2次避難が進められ、故郷を離れる被災者がいる一方、石川県輪島市や珠洲市では仮設住宅が着工され、生活再建の動きが出始めた。富山、石川両県では14日時点で計約5万6千戸が断水。

防災学者(石川県の災害危機管理アドバイザー)「阪神の教訓ゼロ!国や県のトップが過小評価した初動に人災ですわ」

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初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。自戒の念もこめて、今、伝えたいこととは。

【悲報】共産党「もしかして知られていないかもしれないのですが、」 ラサール石井さんwwwww

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もしかして知られていないかもしれないのですが、#能登半島地震 被災された方々が、ホテル・旅館などに2次避難する場合、宿泊代、食事代などの費用は国と石川県が出すことになっています。賃貸住宅を借り上げるみなし仮設住宅の場合も、家賃はもちろんのこと、敷金、礼金なども行政負担です。