米国の韓国制裁がついに始まった! 米国政府の韓国系副長官の学歴詐称が暴露される! 韓国民が愛国心崩壊でパニック状態!

米国の韓国制裁がついに始まった! 米国政府の韓国系副長官の学歴詐称が暴露される! 韓国民が愛国心崩壊でパニック状態!

米国の韓国制裁がついに始まった! 米国政府の韓国系副長官の学歴詐称が暴露される! 韓国民が愛国心崩壊でパニック状態! 米国政府による韓国への報復措置、いや制裁措置の第1号となるかもしれない。米国務省傘下の米国際開発庁の副長官を務めている韓国系30代女性について、学歴や経歴はおろか雑誌の表紙まですべてニセモノだと暴露されてしまったからだ。その実態はでたらめと言っていいレベルで、トランプとしても騙されたという恥ずかしさから許すわけにはいかないだろう。同様の出来事が今後米国で相次ぐものと思われる。 米トランプ政権の韓国系若手ホープ「ミナ・チャン」、学歴詐称で座礁危機 11/13(水) 23:04配信 朝鮮日報日本語版 「ハーバード経営大学院という学歴も、タイム誌の表紙写真も全て偽物だ」 米国のトランプ政権で、30代の韓国系女性としては異例となる国務省副次官補(deputy assistant secretary)級の高位職に昇進したミナ・チャン(32)が12日(現地時間)、学歴詐称騒動の渦中に立たされた。 米国の複数のメディアは、ハーバード大経営大学院(ハーバード・ビジネス・スクール)出身という高学歴で、全世界の危険地帯を飛び回る国際支援団体の最高経営責任者(CEO)、なおかつCDを発売した歌手という華麗な経歴を基に高位職に就いたチャン氏について、どこまでが真実でどこからがうそなのか一斉に疑問を投げかけている。 米NBCは12日「ミナ・チャン米国際開発庁(USAID)副長官が、本人の学歴を誇張し、以前のボランティアの経歴も誇張した」と暴露した。 ミナ・チャン氏はバージニアで生まれた在米韓国系2世だ。今年1月にトランプ大統領がUSAID副長官に直接指名し、全米で話題になった。USAIDは米国務省傘下の省庁で、毎年国務省と共に400億ドル(約4兆3600億円)もの予算を操る核心省庁だ。・・・ トランプ大統領は、上院にミナ・チャン氏を副長官として承認するよう自ら要請するなど力添えをした。トランプ大統領はミナ・チャン氏がハイチ、ソマリア、アフガニスタンを含む世界40か国以上の国で援助・開発支援政策の研究などを行う「リンキング・ザ・ワールド」の代表を務めていた経験を高く買ったという。リンキング・ザ・ワールドは、ドローンを利用して危機に直面している国の人命を救助したり、数十か国の奥地に学校を建設したりして認知度を高めてきた非営利の国際支援団体だ。 しかしNBCによると、ミナ・チャン氏が運営していたリンキング・ザ・ワールドの予算は、せいぜい30万ドル(約3300万円)程度だ。税金申告書を基に計算しても、1万ドル(約110万円)以上を海外で使ったという痕跡がなく、海外に滞在している職員が1人もいないことが分かった。NBCは「リンキング・ザ・ワールドが主導的に実施したという海外での支援活動に関して、事実かどうかを確認する道がない」と伝えた。 ミナ・チャン氏が自己紹介書(レジュメ)に記入した学歴も、詐称だったことが分かった。チャン氏は自ら提出した公式プロフィールに、ハーバードー・ビジネス・スクール卒で、かつ米国陸軍大学校(Army War College)を卒業したと記載していた。 しかし、確認した結果、ハーバード大では2016年に7週間の短期教育課程を修了しただけであり、正式な学位は取得していないことが分かった。陸軍大学校の学位についても、わずか4日間の国家安全保障関連のセミナーに出席しただけだったことが明らかになった。実際の学歴は、キリスト教の宣教団体が世界各地の600か所で運営している非認可の教育機関「ユニバーシティー・オブ・ザ・ネイションズ」を卒業しただけだと把握されている。 ・・・ …

米国が韓国に別れを告げる! 「韓国のための米国はもういない」 終わったな…

米国が韓国に別れを告げる! 「韓国のための米国はもういない」 終わったな…

米国が韓国に別れを告げる! 「韓国のための米国はもういない」 終わったな… 愛国日報にしては悪くないコラムだと思ったね。記事タイトルが奇を衒いすぎていること以外は合格点を与えられると思う。米国の戦略家として有名なピーターゼイハン氏に愛国日報のコラムニストが取材を試みた際に、驚きの言葉をいくつも聞かされたという話だ。一言で言えば韓国のための米国は”もういない”というシンプルかつ冷徹に突き放すものだ。これを読めば米国が韓国を捨てる理由もまた非常にシンプルだということが分かってくる。それゆえに米国が去ることを食い止めるのは難しいだろう。 【コラム】米国はない 11/13(水) 11:37配信 中央日報日本語版 米国はもちろんある。我々が知っていると思っているその米国はもうないということだ。挑発的直説で有名な地政学戦略家ピーター・ゼイハン氏と先月会って確信した。訪韓が初めてだというゼイハン氏に、ソウルの興味深い場面を尋ねると太極旗集会を挙げた彼が私に聞いた。「太極旗集会で星条旗がなぜ登場するのか」。韓米同盟を重視するためだと答えると、ゼイハン氏はこのように言った。「なんということだ。韓国のための米国はもうないのに」。徳寿宮(トクスグン)大漢門前の「韓国人はトランプと米国人を愛する」「韓米同盟は永遠だ」と書かれたプラカードは面目を失った。 要旨はこうだ。米国が世界の警察役を果たしながらお金と時間を際限なく投じたのは中東の石油が必要だったためだが、今はもうシェールガスでエネルギー自給の夢をかなえたので潮目が変わったということだ。世界の1等国家の自尊心は守るだろうが、米国は世界秩序の維持には関心がなく、韓国はこれからはサイの角のように一人で生きる道を探っていかなくてはならないということだ。このように抗弁してみた。最新性能フェラーリをガレージだけに置いておくことと何が違うのかと。ゼイハン氏は「フェラーリを走らせることになれば金しか使わないが、誇示さえすれば実益を取ることができる」と答えた。事業家気質のドナルド・トランプ大統領の時代が終われば我々が知っている米国が戻ってくるのではないか。また、直球が戻ってきた。「トランプはただの信号弾にすぎない」。 もちろん、ゼイハン氏の個人的な意見だ。しかし、最近の米国外交の新孤立主義路線の推移を見ると、今が始まりだというのが米国専門家の大半の意見だ。韓国のいわゆる進歩、別名保守勢力の胸中に固定されていた米国のイメージと別れを告げるときがやってきたということだ。白昼堂々と米国大使官邸にはしごを使って侵入しようとした彼らの胸中にある「悪徳米国」も、血によって韓国をいつまでも守ってくれる「善良な米国」ももうない。米国は進化した。理念スペクトラムを離れ、2019年大韓民国のための真の実用外交が何か額を突き合わせなければならない。その場の感情に任せる「気分外交」も、考えていることが透けて見える「ガラス玉外交」も亡国の道だ。目の前の票集めには瞬間的に効果を出すことができるかもしれないが。差し当たっては10日後に迫った韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の決定から賢明なところを見せなければならない。 2015年に書いた企画記事の題名は「外交はジャズだ…。強弱テンポのある柔軟な戦略を使う時」だった。米国の正統外交官リチャード・ホルブルック氏が残した「一つのテーマを異なる手法で変奏するのが外交」という言葉から取ってきた。それから4年が過ぎ、政権も変わったが、依然として有効な話ということで悲しい。頑固にその場に居続け、声だけ大きいロックンロール外交だけするならば、19世紀の旧韓末から我々は何が良くなったのだろうか。我々が知っている米国はない。それに気づかなければ、すなわち韓国外交も、韓国もない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000029-cnippou-kr 気を衒ったタイトルほど中身はつまらない 中央日報さん、この記事タイトルは、朝鮮日報にヘンな影響を受けましたよね? 朝鮮日報がこういう記事タイトルをつけたことが確かにあったよな。1カ月くらい前だったか?どうせつまらない記事だからタイトルだけ気を衒ったんだろうと思ったら案の定つまらなかった。1秒で閉じたね。 その「気を衝った」っていう言葉は、何と読むんですか? 気を衒った(てらった)な。わざと妙なことをして気を引こうとするという意味だ。衒うは“照らす”が派生した言葉で、照らし続ける=見せびらかすというような意味に変わっていったそうだ。 ホントだ!「衒った」で変換できました!ボクの知らない日本語が、ドンドン溜まっていきます・・・。 まさかリスト化しているのか? ピンポーン!正解です!いつか、公表しようと思ってます!黒井さんが出した珍しい日本語は、全部記録対象です! あっそうwww まあご自由に。それで愛国日報もまた気を衒ってこういう極端に短いタイトルをつけたわけだが、朝鮮日報の記事と違い中身は普通に面白かった。今の米国が韓国のことをどう考えているかというぶっちゃけ話に近い内容を、少し前にも取り上げたピーターゼイハン氏があけすけに話したそうだ。 …

米国「韓国に払った代金を返してもらう」「清算しよう」  完全に終わったな…

米国「韓国に払った代金を返してもらう」「清算しよう」  完全に終わったな…

米国「韓国に払った代金を返してもらう」「清算しよう」  完全に終わったな… 米国と韓国の防衛費交渉で、”実費清算”なる単語が出てきて不穏な空気になりつつある。これまで韓国に対して支援した結果として残された様々なアセットについて、一部を韓国側が”補償”すべきという話だ。これらすべてを含めた結果50億ドルという金額が出てきたという。韓国側は当然拒否する姿勢を見せているが、米国側が“補償”の単語を持ち出した背景などを考えればこれから何が起こるか想像するのはたやすい。 「防衛費、案件ごとに清算しよう」…米国が韓国に提案 11/12(火) 10:20配信 朝鮮日報日本語版 現在進んでいる韓米防衛費分担金特別協定(SMA)交渉で米国側が、従来の防衛費分担金とは別に、韓半島の安全保障のため提供する一部のアセット(資源)の金銭的代価を案件に応じて韓国に請求、受領する「実費精算(expense reimbursement)」方式を提案したことが11日までに分かった。これまでSMAに基づいて受領してきた人件費・軍事建設費・軍需支援費の3項目のほかに、韓半島の安全保障と直結する軍事活動費・維持費などを「プラスアルファ」で韓国に要求したいというのだ。情勢により作戦の回数などが違うこともあり得るため、「アルファ」の規模は流動的だ。米国は、SMAで定められている防衛費分担金に軍事活動費アルファを付して総額50億ドル(現在のレートで約5500億円。以下同じ)水準を期待しているという。だが韓国の交渉チームは「SMAの枠組みを脱した要求は受け入れられない」と難色を示したという。 韓国政府の中心的関係者などによると、米国側は先月末までに開かれた2度のSMA交渉で、「払った代金を返してもらう」という意味の「reimburse(補償)」の概念を韓国側に説明したという。米国は韓国防衛のため同盟として多大な寄与を行っているので、そのうち一部を韓国が金銭で補償してくれるべき、というわけだ。米国側のジェームズ・デハート交渉代表は、ミサイル防衛システムのような先端兵器の運用など、米軍の具体的な寄与の項目を提示したという。 米国側はこの過程で、従来の分担金以外の防衛費分担を「概算契約(cost reimbursement contract)」もしくは「実費清算」の形の事後清算方式でやろうと提案したという。この方式は、あらかじめ費用を算出できない場合、後で実際に支出した費用を確認して清算する。友邦間の防衛産業契約の際、しばしば適用するという。例えば米軍が、在韓米軍の一部部隊をローテーション配備するのにかかった費用を、事後に韓国側へ請求できるということだ。 米軍は「迅速機動軍化」戦略に基づき、有事の際に海外へ速やかに派遣して任務を遂行できるよう、海外駐留兵力の一部をローテーション配備している。これにより在韓米軍も、陸軍と空軍の一部部隊の兵力を6-9カ月単位で米国本土の兵力とローテーションで配備しているが、その費用は米国が負担してきた。米国側は、ローテーション配備の費用だけでなく、韓米合同演習の際の一部費用、在韓米軍で勤務する米国人軍属や家族の支援費用も一部分担してほしいと要求した-と伝えられている。こうした費用請求がSMAとは別途になされることもあり得るという立場だという。 これに対し韓国の交渉チームは「在韓米軍の駐屯費用の分担を定めるSMA交渉の趣旨から外れている」として「SMAの枠組み内で交渉すべき」と反対の立場を鮮明にしたと伝えられている。また交渉チームは「米国の要求は雇い兵方式であって国民的同意を得難く、国会での批准も受けられないだろう」と米国側を説得していると伝えられている。韓国政府は今年初めの第10次SMAにおいて、韓国側の分担金1兆389億ウォン(約972億円)で妥結した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00080051-chosun-kr 韓国が一部を”補償”すべきと米国 アメリカ軍の駐留費用は、47億ドルで確定したんですよね?韓国は、まだ受け入れてないんですか? 今回の記事ではその内訳が少し詳しく明らかにされている。従来の人件費や軍事費の他に、韓国に支援したことで残されてきたアセット、つまり資産の一部を韓国側が”補償”すべきだということでその金額になったというわけだ。 「補償」という事は、韓国側に何かまずい点があったって事ですよね? いやまあ、これまで多大な貢献をしてきたのに韓国は特に米国にお返しをしてないだろ?というだけの話だと思うが。トランプの言い分そのままだよ。韓国は同盟国として米国の利益にさほど貢献できていないというわけ。 …

韓国車への関税発動危機でパニック状態! トランプの予測不可能な動きに怯える自動車業界! 期限がいよいよ明日に迫る!

韓国車への関税発動危機でパニック状態! トランプの予測不可能な動きに怯える自動車業界! 期限がいよいよ明日に迫る!

韓国車への関税発動危機でパニック状態! トランプの予測不可能な動きに怯える自動車業界! 期限がいよいよ明日に迫る! トランプが決めた自動車関税発動の期限がいよいよ明日に迫る中で、韓国自動車業界が発動しないかどうかを警戒しながらパニック状態に陥っている。生産台数が400万台を割り込みそうな状況下で関税まで重なれば産業そのものが破壊されかねないからだ。米韓FTAの改定を受けて除外される可能性が高いとしつつも、トランプの予測不可能な動きが怖いと怯える様子も露わにしている。 韓経:米国、13日に「関税爆弾」めぐる決定…韓国自動車業界が緊張 11/11(月) 10:46配信 中央日報日本語版 米国が通商拡大法232条に基づき自動車関税を賦課するかどうかの決定を控え、韓国自動車業界が緊張している。今年の構造調整と販売不振で年間400万台生産体制が崩れるという予想が出ている中、米国の「関税爆弾」まで浴びる危機を迎えているからだ。 韓国自動車産業協会によると、韓国自動車企業の今年1-10月の生産台数は326万6698台と、前年同期(328万1211台)比で0.4%減少した。この傾向ならグローバル金融危機直後の2009年(351万台)以来10年ぶりに400万台体制が崩壊するという見方が出ている。これは韓国自動車産業の生態系が維持されるためのマジノ線と見なされてきた数値だ。 こうした中、業界の耳目がホワイトハウスに集中している。トランプ米大統領が予告した、外国産自動車に通商拡大法232条の措置を適用するかどうかの決定時限が13日に迫っているからだ。通商拡大法232条は輸入製品が米国の国家安全保障を脅かすと判断されれば緊急輸入制限をしたり高率の関税を課税できるようにする条項。これに先立ち米国は通商拡大法232条に基づき、日本や欧州連合(EU)など外国産自動車と自動車部品に25%の高率関税を賦課するという計画を進めてきた。 韓国は232条の適用対象から除外されるという見方が多い。産業研究院のイ・ハング研究委員は「米国と緊張関係を形成している地域はEU」とし「韓国は韓米自由貿易協定(FTA)改定などの影響で除外される可能性がある」と述べた。しかし予測しがたいトランプ大統領の言動を考えると安心はできないという分析もある。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000018-cnippou-kr 欧州の楽観発言がフラグになる恐れ 最近、あまり予定表を見かけないんですけど、どうなってるんですか? そうだな。11月の前半は動きに乏しかったからいまいち項目数が増えなかった。特にこの1週間は目立ったトピックが少なかったね。 【2019年後半の中国と韓国の危機まとめ】 ・11月1日:竹島付近で韓国のヘリが墜落する ・11月4日:RCEP首脳会合がタイで行なわれる ・11月4日:韓国の失礼議長が東京のG20国会議長会議に来る ・11月4日:タイのバンコクで安倍首相と文在寅が10分対話を実施する ・11月6日:ソフトバンクが14年ぶりの赤字転落を発表する …

韓国「米国はGSOMIAの件に首を突っ込むな。日韓で解決すべき問題だ」 終わったな…

韓国「米国はGSOMIAの件に首を突っ込むな。日韓で解決すべき問題だ」 終わったな…

韓国「米国はGSOMIAの件に首を突っ込むな。日韓で解決すべき問題だ」 終わったな… 韓国がGSOMIA破棄の路線を崩さない姿勢を見せている。米韓同盟とは無関係で、日本と韓国だけで解決すべき問題という言い方でだ。暗に米国はこの問題に首を突っ込むな、仲裁者としてふさわしくないと突き放すように不安保室長は言っているわけだ。これで韓国はGSOMIA破棄による米国からの制裁を甘んじて受け入れる形になるだろう。 韓国、軍事協定「日本との問題」 米韓同盟は無関係と強調 11/10(日) 18:19配信 共同通信 【ソウル共同】韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は10日、韓国が破棄を決め、失効が迫る日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)について「韓日両国が解決すべき問題で、韓米同盟とは全く関係ない」と強調した。大統領府で記者団と懇談した。 鄭氏は「韓日関係が正常化されれば延長を検討する用意がある」と述べ、日本側に輸出規制強化の撤回を求める立場を表明。一方、失効しても韓国の安全保障への影響は限定的だとの見方も示した。 協定は23日午前0時(日本時間同)に失効する。日米韓の安保協力を重視する米国は協定の維持を促している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191110-00000062-kyodonews-int 米国は仲裁者としてふさわしくない 「米韓同盟とは全く関係ない」と言われても・・・。元から日韓のジーソミアですよね? そう。韓国は米国とのGSOMIAを破棄するわけじゃないし、米韓同盟も一切揺らがないと考えていると。よって米国がこの件に首を突っ込んで仲裁者かのようにふるまうのはふさわしくないと暗に言っているわけだ。 じゃあ、アメリカの圧力は全然意味がないです!これだと、韓国の方がアメリカに圧力をかけてるみたいに見えます。 GSOMIA破棄を撤回させたいなら日本を説得してくれというのが韓国の一貫した主張だね。そこから1ミリも動かない。だが米国はなぜか日本を説得しようとはせず、むしろ韓国を100%悪者にしようとしているよね。そこがポイントだ。 日本の輸出管理強化は、アメリカも関わってますよね・・・。撤回させるどころか、もっと強めてほしいと思っているような気もします。 その仮定だと今米国が韓国に圧力をかけているという話と矛盾するよな。この矛盾は2つの仮説をさらに加えることで解消できる。 1つ目の仮説は米国が単なるポーズで圧力をかけているというもの。GSOMIA破棄は100%韓国のせいだという事実を世界中に見せつけるために仰々しく米国の主要な高官を一斉に送り込んでプロレスをしてるだけという説だ。 ボクはそれしかないと思ったんですけど・・・。アメリカも、韓国のジーソミア破棄が動かないと知って、わざと演技していると思いました! 2つ目の仮説は米国内で意見が割れているというもの。GSOMIA破棄で実は国防総省がパニック状態になっているが、かと言って日本に撤回を要求することも難しい。なぜなら国務省やトランプ政権こそが日本のホワイト国除外を要請した主体だからだ。俺はこっちじゃないかと思ってるんだが。 …

米国「韓国が同盟国であっても原潜技術は渡さない」  韓国は誰と戦うつもりなんだよ…

米国「韓国が同盟国であっても原潜技術は渡さない」  韓国は誰と戦うつもりなんだよ…

米国「韓国が同盟国であっても原潜技術は渡さない」  韓国は誰と戦うつもりなんだよ… 韓国海軍が日本侵攻の野望を露わにし始めたと言える。原子力潜水艦の建造に向けて準備を進める韓国軍だが、米国側の専門家が韓国が同盟国であっても原潜の技術は渡さないと明言したそうだ。その一方で韓国はフランス方式で原潜を独自開発できる可能性も提起している。海軍の参謀総長も原潜は北朝鮮や“周辺国”に同時対応できる戦力だから必要だと公式に立ち位置を明らかにしたらしい。 「米国は韓国に原潜技術を渡さないだろう」 2019年10月30日 11時21分 朝鮮日報 ワシントンの専門家、討論会で明かす 韓国国内の専門家ら「原潜用小型原子炉の技術は既に確保、独自建造可能」 20%以下の低濃縮ウランを使うフランスの新型原潜が有力なモデル 韓国が原子力潜水艦配備を推進するとしても米国から技術移転を受けるのは難しいだろう、と米海軍の関係者が明かした。自由アジア放送(RFA)によると、米国海軍の傘下にある海洋システムコマンド(NAVSEA)のジェームズ・キャンベル・プログラム分析官は28日(現地時間)、ワシントンで開かれた不拡散政策教育センター主催の専門家討論会で、韓国の原潜配備推進について「米国は韓国が同盟国だとしても(原潜)技術を渡さないだろう」と語った。 キャンベル氏は「原潜は核技術と直接的に関連しているだけにかなり複雑な事案で、米国の原子炉技術は極めて高い水準の機密」だとして「韓国が独自に原潜開発を試みるとしたら『フランス式デザイン』を導入する可能性がある」と語った。 韓国国内の専門家らは、原潜搭載用の小型原子炉の技術を韓国は既に確保しているので、原子炉の核燃料である濃縮ウランさえ確保できれば原潜の独自建造は難しくないとみている。韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク対外協力局長は「韓国は小型原子炉を輸出するほどの技術と潜水艦建造能力を持っている」と語った。原子力研究所は既に2000年代前半に原潜用原子炉の基本設計を終え、韓国政府当局は小型原子炉の試験施設も造ったといわれている。 米軍の原潜は90%以上の高濃縮ウランを使用するが、フランスは20%以下の低濃縮ウランを使用する。2015年に締結された改正韓米原子力協定は、米国産ウランを20%未満に限って濃縮できるとし、また軍事的な目的では使用できないよう定めている。これにより、20%以下の低濃縮ウランを核燃料として使うフランスの新型攻撃原潜「シュフラン型」(バラクーダ型、5300トン級)が韓国型原潜の有力なモデルに挙げられている。 韓国海軍は今月10日の国政監査で、原子力潜水艦の確保のため独自のタスクフォース(特別作業班)を運用していると明かした。シム・スンソプ海軍参謀総長は「原子力潜水艦は、北朝鮮および周辺国に同時対応できる有用な抑制戦力なので、有用性と必要性を認識している」と語った。 ttps://news.livedoor.com/article/detail/17307073/ (閲覧不可) 韓国は自力で原潜を建造できるらしい この記事は、何ですか?普段の大手ネットサイトとは違うし、もうリンクも切れてるみたいです。 キャッシュから記事の内容は拾った。朝鮮日報の記事だが、大手ネットサイトでは見かけた記憶がないから出稿されてない可能性もあるね。仮にあったとしてもすでに消去されているし確かめようもないがな。 原子力潜水艦は、日本侵攻のためですよね? …

米国が韓国に最後通告! 11月14日に米国防長官が最後の説得へ! GSOMIA破棄で韓国崩壊待ったなし!

米国が韓国に最後通告! 11月14日に米国防長官が最後の説得へ! GSOMIA破棄で韓国崩壊待ったなし!

米国が韓国に最後通告! 11月14日に米国防長官が最後の説得へ! GSOMIA破棄で韓国崩壊待ったなし! いよいよ国防長官のお出ましだ。11月13日からエスパー国防長官がアジア諸国を訪問するそうだが、その際に出席する第51回米韓安保協議会の席でミリ―統合参謀本部議長と共に最後の説得を試みるという。この会議は14日に開催されるから、事実上最終期限は11月14日に決められたと言っていい。文在寅がここでも首を縦に振らなければ韓国経済の崩壊は確定的となるだろう。 米高官が韓国叱責!140分間にわたり… GSOMIA破棄撤回、文政権に“最終警告” 米国防長官も訪韓へ 11/9(土) 16:56配信 夕刊フジ ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に「猛烈な圧力」をかけている。米国が仲介した日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限(23日午前0時)が目前に迫っているからだ。政府高官と米軍幹部が計140分間、韓国大統領府(青瓦台)に陣取る「赤化高官」を説得したという。マーク・エスパー国防長官も今月中旬に訪韓し、GSOMIA維持を求める。文政権の失政による「経済危機」も指摘されるなか、このままでは韓国のレッドチーム入りは確定的となり、自由主義陣営に戻れなくなりかねない。 《米国務次官補、青瓦台国家安保室第2次長に「GSOMIA再考」圧力》 中央日報(日本語版)は7日、このようなタイトルの記事を掲載した。 訪韓中のデイビッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)の6日の動きを丹念に追うことで、「トランプ政権が、どう文政権と向き合おうとしているか」を独自に読み解いた記事だ。 同紙によると、トランプ政権は、文政権によるGSOMIA破棄決定を覆すには、韓国外務省や国防省の高官ではなく、青瓦台に君臨する「文大統領の側近」を直接説得すべきと判断した。そのターゲットが、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長だという。 ・・・ 米国防総省は7日、エスパー長官が13日から韓国、タイなどアジア4カ国を歴訪すると発表した。同時期、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長も訪韓し、文政権に「最終警告」を発する方針だ。 そもそも、文政権は「反日・離米・従北・親中」の立場を崩さず、文氏も金氏も「北朝鮮主導の南北統一(赤化統一)」を志向している。中国に「三不の誓い」((1)高高度ミサイル防衛網=THAAD=の追加配備はしない(2)米国のミサイル防衛=MD=体制に加わらない(3)日米韓を軍事同盟にしない)を提出して、事実上、レッドチーム入りしている。 表向き、文政権は「日本が輸出管理強化を見直せば、破棄決定を再考できる」というが、日米韓の安全保障の基盤であるGSOMIA破棄は既定路線といえそうなのだ。 それを認識しているためか、日本政府は「輸出管理強化と、GSOMIAはまったく別次元の異なる問題だ」との原理原則を曲げる様子はない。 米国側も、文政権に「政策変更」を求めるより、韓国の保守派・良識派に「自国の危機的状況」を伝え、目覚めさせる意図が感じられる。 最近、「GSOMIAの廃棄、迅速に撤回を」(中央日報)などと、文政権に警鐘を鳴らす韓国メディアも出てきた。トランプ政権の「猛烈な圧力」を受けて、文政権はどう動くのか。 韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「このまま、GSOMIA破棄に突っ込むだろう。米国の圧力を受けて決定を覆すと、文氏は支持層などから『弱腰だ』と批判され、権威は失墜する。間違いなく大統領支持率も低下する。そもそも、GSOMIAに反対してきたグループが政権を握っている以上、破棄撤回はないのではないか」と語っている。 日本としては、東アジアの安全保障環境が激変することへの、覚悟と万全の準備が必要だ。 …

米国「韓国がGSOMIAを破棄すれば同盟も冷める」 詰んだな…

米国「韓国がGSOMIAを破棄すれば同盟も冷める」 詰んだな…

米国「韓国がGSOMIAを破棄すれば同盟も冷める」 詰んだな… GSOMIA破棄までいよいよ2週間を切ったが、米国政府が韓国に対して厳しい目を向け続けているという。米国政府のありとあらゆる要人が韓国に圧力を加えるとともに、破棄が万が一決定されれば同盟関係は冷めたものになるという重大警告まで飛び出してきた。その一方で韓国はGSOMIA破棄を撤回する大義名分を探せず出口を見失っていると分析する政府筋もいるようだ。 【コラム】米国内に2つの気流「GSOMIAは韓国の失敗」「防衛費はトランプのごり押し」 11/9(土) 10:01配信 朝鮮日報日本語版 韓国は今、米国から韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定の見直しと防衛費分担金の大幅増という2つの圧力を同時に受けているが、これらと関連してワシントンでは上記の2つの見方がある。文在寅(ムン・ジェイン)政権によるGSOMIA破棄の決定を支持する声はワシントンではほぼゼロに等しい。専門家や政府関係者など誰から話を聞いても「韓国は破棄の決定を見直すべきだ」と主張する。これに対してトランプ政権が要求する防衛費分担金の大幅増については韓国に同情する声の方が多い。「血盟から金を強奪する圧力に屈することなく、知恵を使って乗り切れ」などとアドバイスする専門家もいる。 今年8月に文在寅政権は日本の輸出規制に対抗するためGSOMIA破棄の決定を下したが、その後ワシントンでは今に至るまでしつこく再考を求める声が相次いでいる。ポンペオ国務長官、エスパー国防長官、スティルウェル国務次官補、シュライバー国防次官補、ナッパー国務副次官補、ハリス駐韓米国大使など、関係するほぼ全ての政府関係者が破棄の撤回を求めている。米国がこれほど大々的に、またしつこく韓国に圧力を加えるのも珍しい。 その背景についてトランプ政権のある関係者は電話取材に応じ「同盟国の韓国が米国の安全保障を正面から刺激したからだ」と説明する。この関係者は「北朝鮮、中国、ロシアに対抗する韓米日三角協力を文在寅政権がなぜ弱体化させるのか理解できない」とも批判した。米国外交問題評議会(CFR)シニア・フェローのスコット・スナイダー氏も「GSOMIA破棄決定にこだわると、同盟関係をさめたものにする代償を支払うだろう」と警告した。 トランプ政権のある幹部は先日の電話取材に「韓国はGSOMIA破棄を撤回したくとも出口が見いだせないようだ」との見方を示した。「外部からの圧力であれ日本の譲歩であれ、面子を失わず考えを見直す大義名分が見当たらない」ということだ。しかし日本の国会議員や政府関係者に先月会ってきたというワシントンのあるシンクタンク関係者は「日本は想像以上に冷めている。最初から気にしないという態度なので、解決は一層難しいとの印象を受けた」と語った。 GSOMIAに関してはこのように韓国に対する非常に批判的な雰囲気が米国では支配的だが、これが防衛費分担金問題になるとガラリと変わる。米戦略国際問題研究所(CSCA)のスー・ミ・テリー上級研究員は7日「トランプ大統領はシリアからの米軍撤退を指示したが、これについては『共に血を流したクルド族を裏切った』として国際社会から非難されている。さらに共和党の中からも批判の声が出ている」とした上で「トランプ大統領から巨額の防衛費負担を求められている韓国に対し、ワシントンでは同情的な雰囲気もかなり根強い」と伝えた。 ・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00080014-chosun-kr 米国がまったく異なる対応をする理由 アメリカ政府は、韓国をどうしたいんでしょうか?動きがバラバラにも見えますけど・・・。 GSOMIA破棄と防衛費の請求、今韓国は2つの対米重大事案で揺れ動いている。どちらも成り行きによっては韓国に深刻な結果をもたらすことになるが、それぞれに対して米国がまったく異なる対応をしていることで頭が混乱してるようだ。 ジーソミアは韓国が先に破棄を言い出したけど、防衛費はアメリカが先に言い出した事ですよね?その違いだけだと思います! まさにその違いと言っていいだろう。GSOMIA破棄は米国は一切許さない、容赦しないという雰囲気を見せながらありとあらゆる要人を送り込み撤回をするように説得している。一方で防衛費の方はトランプが言いだしたことだからばつが悪そうに韓国にアドバイスをするにとどめている。 アメリカは、ジーソミア破棄を撤回してほしかったら、防衛費の47億ドル請求もやめるべきなのでは? いやそこはさすがに結び付かない。韓国の主張は一貫していて、日本が輸出管理強化を撤回しない限りはGSOMIA終了の方針も変えないという点から1ミリも動いていない。仮に防衛費の問題でGSOMIA破棄が撤回されるならとっくにそうしてるはず。なぜなら韓国は米国の同盟国だからだ。 …

米国政府「韓国LGは大使公邸に来るな」 何をやらかしたんだよ…

米国政府「韓国LGは大使公邸に来るな」 何をやらかしたんだよ…

米国政府「韓国LGは大使公邸に来るな」 何をやらかしたんだよ… 米国務省がファーウェイ制裁の一貫として、韓国の通信社に製品を使わないように求めているそうだ。その意思を明らかにするためにすでにファーウェイ製品を使っているLGユープラスだけを大使公邸のレセプション招待から外してしまったという。他の韓国企業にもファーウェイを導入しないように強く牽制をしたものと考えられる。 米国務省経済次官「ファーウェイの装備使うな」…米大使官邸のレセプションにLGだけ呼ばなかった 11/8(金) 9:52配信 中央日報日本語版 米国務省のキス・クラーク経済次官が韓国の移動通信社に中国の通信装備会社であるファーウェイ(華為技術)の製品を使わないよう求める意向を伝えたということが7日、分かった。6日、米大使官邸で開かれたレセプションでだ。この日のレセプションにはジェームズ・ディハート米国務省防衛費分担金交渉代表、KTのファン・チャンギュ会長、SKテレコム関係者などが同席した。 当時、同席した政界要人はクラーク次官から「米国政府はファーウェイの通信装備に搭載した、いわゆる『バックドア』を通じて重要な情報がすべて中国に流出すると疑っている」として「韓国がファーウェイの装備を使えば敏感な軍事情報を共有することはできない」という趣旨の発言を聞いたと伝えた。 クラーク次官はファン会長と単独で対話をした。しかし、内容は明らかにされなかったという。クラーク次官が参加したレセプションには偶然にも韓国3大移動通信会社の中でLGユプラスだけが外された。LGユプラスはファーウェイの通信装備で通信網を構築した。米国側の反発を懸念してLGユプラスは主な軍事セキュリティー地域と米軍基地周辺の基地局は中国のファーウェイでない他国の会社の装備を設置した。米大使館がLGユプラス側を招待しなかったようだとこの政界要人は付け加えた。 韓国政界要人は「米国政府側の要人が『ここ数年間ファーウェイの装備を通じて情報が流出した場合が何度も発覚した』と話した」として「米国は重要な軍事情報を共有するにはファーウェイの通信装備を排除するよう求める立場を韓国政府に強調した」と話した。クラーク次官の発言はファーウェイ側が9月「KT、SKテレコムとも5G装備の供給を議論中」と明らかにしたのが背景になったという見方が出ている。 ・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000011-cnippou-kr ファーウェイ排除の意思表明 ファーウェイ制裁は、どうなるんですか? それは最も気になる点だが、一方で米国政府も今できることはやるようだ。米国大使公邸でのレセプションにファーウェイを導入済みの韓国LGユープラスだけを呼ばずに意思表明をしたらしい。 アメリカ軍の基地周辺はそうしなかったのに、許してもらえなかったんですね・・・。安全保障の問題なので、仕方ないと思います! 韓国を通じて重要な情報がすべて中国へと流出する可能性を疑っているからな。KTやSKテレコムという残り2社に対しても同様の牽制をしたわけだ。何しろ3社とも中国の配下におさまる可能性が高まっている。 ボクは、それでいいと思うんですけど・・・。韓国の事は、もう放っておいていいと思うんです。 ファーウェイ制裁が発動してない段階では説得力に欠けるというのは確かにあるよね。米国が11月18日の期限をまた延長する可能性が高まってるから、なら別に導入してもいいかと韓国側が考える可能性はある。 アメリカ企業にも影響が出るのに、韓国だけガマンしても意味がないです。それに、韓国はもうアメリカの影響を抜けると思います! …

米国「韓国防衛費は5,135億円で確定した。韓国政府の返答を待っている」 文在寅どうすんのこれ…

米国「韓国防衛費は5,135億円で確定した。韓国政府の返答を待っている」 文在寅どうすんのこれ…

米国「韓国防衛費は5,135億円で確定した。韓国政府の返答を待っている」 文在寅どうすんのこれ… 米国政府はどうやら本気で防衛費として韓国側に5,000億円を請求するつもりらしい。トランプが今年2回文在寅に対して50億ドルを直接要求したことも明らかになった。そして今年の防衛費交渉の場ではすでに47億ドルという最終金額を韓国政府側に伝えていて、韓国側からの回答を待っている状況だそうだ。日本円にして5,135億円という金額は前年の5倍規模になる。文在寅はどうするつもりだ? 「トランプ大統領、今年2回も文大統領に防衛費50億ドル直接要求」 11/8(金) 7:45配信 中央日報日本語版 トランプ米大統領が今年2度にわたり韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に50億ドル(約5570億円)の防衛費分担金を直接要求したことが伝えられた。 有力な野党政治家によると、最近、米大使官邸で米国側関係者が「トランプ大統領が文大統領に数字を提示した(gave the number)」とし「(その数字は)50億ドル(5 Billion dollar)」と話したという。金額を提示した時期は「今年3月と6月」だ。 6月には韓米首脳会談があった。6月30日にトランプ大統領は韓国を訪問し、ソウルで文大統領と首脳会談をした後、板門店(パンムンジョム)で韓米朝首脳会談をした。3月に両首脳が接触したかどうかは明らかでない。ただ、2月28日にベトナム・ハノイで開催された米朝首脳会談が決裂した直後、トランプ大統領が帰途に文大統領と電話会談をしている。直後の3月の第10次防衛費分担金交渉(SMA)で、韓米両国は韓国が今年負担する防衛費分担金を昨年(9602億ウォン)より8.2%引き上げた1兆389億ウォンとする文書に署名した。両首脳間の対話が可能な時期ということだ。 実際、トランプ大統領がいかなる方法であれ文大統領に「50億ドル」を要求する意思を伝えたという観測はあった。トランプ大統領は4月27日(現地時間)、ウィスコンシン州での演説で「我々が毎年防衛費として50億ドルを負担する国があり、彼らは5億ドルしか分担しない」とし「国名には言及しないが、電話1本で今年5億ドルをより多く出させた」と主張した。トランプ大統領は「私は『今回は事情を理解するが、来年は我々がはるかに多くを要求する考えであり、あなたたちはそれを支払わなければいけない』と釘を刺した」と伝えた。これに先立ちトランプ大統領が第10次SMAに仮署名した直後、ホワイトハウスでの閣僚会議で「韓国が5億ドルをさらに多く出すようにした」と主張した点から、この国は韓国と見なされた。 7月に当時のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが訪韓した時も50億ドル水準の防衛費分担金を要求すると予想されていたが、青瓦台は「ボルトン補佐官との面談で具体的な金額は言及されなかった」と伝えた。 最近、米国務省の高官が同時に訪韓し、韓国に現在進行中の第11次SMAに圧力を加えているという見方もある。外交筋によると、6日晩に米大使官邸で開かれた会合でスティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)とディハート米防衛費分担金交渉首席代表は「米国はすでに(米側が提案する防衛費分担金金額を)政府に提示し、それに対する返答を待っている」と述べたという。この情報筋は「彼らは47億ドルを要求した」と伝えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000002-cnippou-kr 確定された防衛費請求書の金額は47億ドル 韓国は、アメリカに防衛費用を渡さなくてもいいと思います!それなら、アメリカ軍に出て行ってもらった方がいいです。 47億ドルというのが最終的な請求金額だそうだね。いつ頃提示した金額なのかは分からないが、この請求に対する韓国側の返答を待っている状況だとスティルウェル国務次官補らにより明らかにされたそうだ。 その請求書は、確定なんですよね? トランプが2度も求めた50億ドルという金額から3億ドルほどまけて47億ドル、という妙にリアルな金額だからな。おそらく確定だろう。3億ドルの中には文在寅が訴えた武器購入額分が含まれるものと思われる。 それなら、良かったです。これでムン大統領も、堂々と断る事ができます!アメリカのせいにできますよね? 在韓米軍がいなくなってもいいというならな。だが在韓米軍がいなくなれば韓国経済も崩壊する可能性が高い。当然日本企業もいなくなるだろう。それでは文在寅は困るんじゃないのか? …

米国専門家「韓国安保室長はうそをついている」 何をやらかしたんだよ…

米国専門家「韓国安保室長はうそをついている」 何をやらかしたんだよ…

米国専門家「韓国安保室長はうそをついている」 何をやらかしたんだよ… 韓国大統領府の不安保室長が訳の分からない発言をしたことで米国の軍事専門家が激怒しているようだ。北朝鮮が移動式発射台でICBMを発射するのは困難だと主張したことについて、ミドルベリー国際問題研究所のルイス研究員や他の研究員が”完璧なたわ言”、”開いた口がふさがらない大うそ”などと批判している。軍事的な知識に乏しくでたらめを口にする文在寅政権の欺瞞がまた1つ露わになってしまったという話だ。 米軍事専門家「鄭義溶発言、開いた口がふさがらないうそ」 11/7(木) 9:45配信 朝鮮日報日本語版 「北は軍用トラックを守るため移動式発射台を移したはず」「有事には直ちに発射する可能性も」 韓国大統領府(青瓦台)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は「北朝鮮が移動式発射台(TEL)で大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するのは困難」と主張したが、この発言に米国の軍事専門家らから「開いた口がふさがらないうそ」「完璧なたわ言」などの批判が相次いだ。 米ミドルベリー国際問題研究所のジェフリー・ルイス上級研究員(東アジア非拡散プログラム)はツイッターで「彼(鄭室長)がこれほど完璧なたわ言を口にしたとは信じられない」とコメントした。ルイス氏は米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)とのインタビューでも「北朝鮮はTELでICBMを発射する力量を持っている」「全てのTELには分離可能な発射パッドがある」と説明した。 米国科学者連盟非常勤シニアフェローのアンキット・パンダ氏もツイッターで「韓国の国家安保室長が『開いた口がふさがらないほどの大うそ』をついた」と批判した。パンダ氏もVOAとのインタビューで「北朝鮮は試験発射の際に車両を守るためTELを移動させたはずだが、有事の際にはTELを使って直ちにICBMを発射できるだろう」と指摘した。 韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ専門研究委員は「北朝鮮はかつての金正日(キム・ジョンイル)政権当時、中国から軍用トラックを輸入してTELに改造し、今もこれを複製して使用している」とした上で「ミサイルは1回発射すれば終わりだが、TELは引き続き使用する必要があるので、TELを守るために分離発射したのだろう」との見方を示した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00080027-chosun-kr “TEL”を電話だと勘違いしたワトソン君 不安保室長は意地悪クラブのメンバーなので、ムン大統領を貶めるためなら、平気でウソをつくと思います! そうそう。今回はワトソン君も嫌がる韓国大統領府の不安保室長の話題だ。ワトソン君がこの人に安保を任せるのは不安だと言ってからこの呼び名がついたが、確かにその通り安全保障を任せられるとは思えない信じ難い発言をやらかした。 移動式発射台に、電話が付いてるんですか? TELは“Transporter Erector Launcher”のことな。電話だと思ったのかよwww 電話で移動式発射台に命令を出して、遠隔操作で発射できるのかと思いました! …