立憲民主党は7日の常任幹事会で、次期衆院選の高知1区で公認予定者となる総支部長に、前回の比例四国ブロックに単独で出馬し当選した現職の武内則男氏(61)を選任した。公認を予定していた新人が辞退し空席となった福岡5区には、新人の薬剤師、若子直也氏(41)を新たに決めた。
立憲民主党は7日の常任幹事会で、次期衆院選の高知1区で公認予定者となる総支部長に、前回の比例四国ブロックに単独で出馬し当選した現職の武内則男氏(61)を選任した。公認を予定していた新人が辞退し空席となった福岡5区には、新人の薬剤師、若子直也氏(41)を新たに決めた。