石原さとみ×大後寿々花 15年の時を経て初共演

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「アンサング・シンデレラ」第2話にゲスト出演する大後寿々花(C)フジテレビ

「アンサング・シンデレラ」第2話にゲスト出演する大後寿々花(C)フジテレビ

 石原さとみ(33)主演の木曜劇場「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(木曜後10・0、フジテレビ系)がいよいよ16日からスタートするが、23日放送の第2話に大後寿々花(26)がゲスト出演する。

 映画「北の零年」(行定勲監督、2005年公開)で、石原の役の少女時代を演じており、15年の時を経て初共演を果たす。

 大後は子役からスタートし、「Dr.コトー診療所」(03年7月期)で同劇場初出演。渡辺謙らが出演したアメリカ映画「SAYURI」(ロブ・マーシャル監督、05年公開)では、チャン・ツィイー演じる主人公の子供時代をつとめ、すでにハリウッドデビューしている。

 石原との初共演に「吉永小百合さんの娘役でさとみさんと同じ役を演じさせていただいた。今回さとみさんと現場でお会いし、思い出話に花を咲かせました」と感激の面持ちだった。

 2話では、三谷幸喜監督作品などで知られる小林隆と親子を演じるが、大後いわく「少々訳ありの親子。病やわだかまりなど問題は山積みだが、2人の未来はどう変わっていくのか。さとみさんとの共演とともにお楽しみください」と話した。

 ドラマは、病院薬剤師・葵みどり(石原)が、新人の相原くるみ(西野七瀬)、先輩の瀬野章吾(田中圭)ら薬剤部の面々と患者の“当たり前の日常”を守るために奮闘する姿を描いていく。

 出演はほかに成田凌、桜井ユキ、井之脇海、でんでん、真矢ミキら。第1、2話ともに15分拡大放送。

(産経デジタル)

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