営業再開した映画館で見たい新作、1位は「鬼滅の刃」

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 映画・映像エンターテインメントに特化したマーケティングデータ分析・リポート提供を行っているジェムパートナーズ(東京都渋谷区)が6月中旬、新型コロナウイルス流行下でのエンターテインメント消費行動に関する調査を行い、その結果を発表した。

 それによると、今後公開予定の主な16作品のうち、映画館で見たい作品の1位は「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」となった。僅差で「コンフィデンスマンJP プリンセス編」が続き、3位は「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」。

 4位以降は「今日から俺は!!劇場版」「トップガン マーヴェリック」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「映画ドラえもん のび太の新恐竜」-と続く。

 また、映画館で映画を鑑賞する行動についての質問には、第1回調査(4月25日)時点では「絶対に自粛した方がよい」との回答が70%を占めたが、今回の調査では同様の回答が26%まで低下。映画館での鑑賞については、意識の変化がみられた。

 調査は6月13~15日に15~69歳の男女を対象に実施され、回答者数は3872人。同様の調査は、今回で4回目。

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