中2で起業し“日本教育の違和感”と闘う大学生 仁禮彩香が語る“教育の多様性”の未来

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中2で起業し“日本教育の違和感”と闘う大学生 仁禮彩香が語る“教育の多様性”の未来

テレビ朝日が“withコロナ時代”に取り組む『未来をここからプロジェクト』。

同プロジェクトでは、「未来への入り口」というコンセプトのもと、多岐にわたる分野で時代の最先端を走る「人」を特集する新企画『未来を人から』を展開。

第3回に登場したのは、現役大学生にして教育ビジネスを手掛ける起業家の仁禮彩香(にれい・あやか)さんだ。

中学2年で起業し、高校1年時にはかつて自身が通った母校を買収。23歳になった現在は慶應義塾大学総合政策学部に在籍しつつ、教育事業をおこなう株式会社TimeLeapを経営している。

経済誌『フォーブス』日本版で“世界を変える「30歳未満の30人」”に選ばれた経歴を持つ、若くして凄腕経営者である彼女はいま、教育界に一石を投じ続けている。

「テストをどう乗り切るかという部分に目的が置かれている」

「最大の目的は、(受講生たちに)自分の人生を自分で決めて、切り拓いていけるようになってもらうこと」

このような理念で最先端の教育プログラムを展開。

教育という分野で最先端を走る彼女が見据える教育の未来とは――。

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