岩手の遺体遺棄、妻殺害容疑で夫を再逮捕…「仲悪く当日も口論」

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 岩手県奥州市の山林で4月、女性の遺体が見つかった事件で、県警は30日、死体遺棄容疑で逮捕していた夫の会社員千葉祐介容疑者(37)(岩手県平泉町平泉)を殺人容疑で再逮捕した。

 発表によると、千葉容疑者は昨年5月31日朝、当時住んでいた同県一関市萩荘のアパートで、妻の医療事務員・恵さん(当時36歳)の首を絞めて殺害した疑い。調べに対し、容疑を認め、「夫婦仲が悪く、当日も口論をした」と供述しているという。

 一方、盛岡地検は30日、千葉容疑者を死体遺棄罪で盛岡地裁に起訴した。起訴状によると、昨年7月2日未明、自宅アパートから奥州市前沢生母の山林に車で恵さんの遺体を運び、遺棄したとしている。

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