眞子さま、ご結婚「生きていくために必要な選択」 お気持ちを公表

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眞子さま、ご結婚「生きていくために必要な選択」 お気持ちを公表

 宮内庁は13日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(29)とのご結婚について、「生きていくために必要な選択」などとする眞子さまと小室さんの「お気持ち」の文書を公表した。結婚への意思を変わらず示しつつも、延期されている結婚関連儀式の実施時期については「具体的なものはお知らせすることは難しい」とつづられた。

 宮内庁によると、文書は眞子さまと小室さんが相談した上で、眞子さまがしたためられたという。

 文書ではお互いについて、「幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への変わらない思いをつづられていた。

 また、「結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております」ともご言及。宮内庁によると、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻、上皇ご夫妻も眞子さまと小室さんのこのお気持ちを尊重されているという。

 眞子さまのご婚約内定は宮内庁が平成29年9月に発表。30年2月には、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」などの結婚関連儀式は、代替わり儀式などが終わる今年まで延期するとしていた。

 昨年11月、秋篠宮さまは誕生日に合わせた記者会見で、今年が延期発表の際の期限となることについて「何らかのことは発表する必要がある」とご言及。延期の理由とされた代替わり儀式も、今月8日に挙行された「立皇嗣(りっこうし)の礼」で、国事行為として行われるものは終了していた。

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