竹やぶから泣き声、男性が捜したら…はだしで立つ行方不明の2歳女児発見

[ad_1]

 13日午前2時頃、大分市内の住宅で、女児(2)がいなくなったと祖父から110番があった。大分中央署員ら約70人態勢で捜索し、約7時間後に家から約200メートル離れた竹やぶにいるのを近所の男性(70歳代)が見つけた。足に擦り傷があるが、命に別条はないという。大分中央署の発表によると、泣き声が聞こえたため男性が竹やぶを捜したところ、はだしで立っていた女児を発見した。玄関の鍵が開いており、1人で家を出たとみられるという。

[ad_2]

Source link