トランピアンズのmiyaによれば、ジョージア州が再々集計において署名の照合を拒否しているという。理由もなくだ。これは明らかに署名が同じ票を大量に印刷してバイデン票としたと言ってるようなものだろう。パウエル女史がジョージア州を告訴したという情報もありトランプに有利な流れとなってきた。
ジョージア州では現在、2回目の再集計が進行中ですがブラッド・ラフェンス州務長官はこれまでのところ、署名を確認しろという知事の要求を拒否しています
署名を比較するのは簡単なようですがどうしたのでしょう??
第3巡回区控訴裁判所により現在控訴されていますが。https://t.co/E8cHwXcUaZ— miya (@miya397156651) November 24, 2020
パウエル女史改めパウエル軍師に…敵に回すと怖い
パウエル弁護士の情報を探してたら、結構沢山見つかったんですけど、先にジョージア州の方をやった方がいいです!
これは昨日も出ていた話だが、それをより強調した形になるね。トランプも言っていた署名照合の件だ。明らかに同じ署名が大量にあってバイデンに投じられてるんだろう。
そうとしか思えないですよね・・・。苦しいです!
あとこういう情報とかね。どこまで本当かは分からないが、パウエル女史はトランプと同じかそれ以上に強い後ろ盾を持つようだ。連邦捜査官という話が事実ならな。
皆さんも楽しみにして下さい😅✌️ pic.twitter.com/SUgYFcYmPV
— miya (@miya397156651) November 24, 2020
パウエル弁護士は、ジョージア州も訴えたみたいです!まとめサイトの情報なんですけど、これって軍事裁判って事ですよね?
JUST IN: Sidney Powell to sue Georgia officials over Dominion voting machines, 'foreign intrusion’ https://t.co/aoGxllIOiU pic.twitter.com/EivQOqEiiI
— The Washington Times (@WashTimes) November 25, 2020
昨日の話の流れからするとそうなるね。パウエル軍師に訴えられるというのは、他の弁護士とは意味合いが異なるそうだからな。とんでもない疑獄に発展する可能性も出てきたわけだ。
署名を確認すると不正がバレる…国家反逆罪事案か
返信部分を、まとめました!
・悪あがきだと思います
・バイデンさんの時間稼ぎになってしまう恐れが、あるんじゃないかと思います
・署名を確認すると、都合の悪い事実が発覚するからです
・不正がバレるからできません
・国家反逆罪案件だと思います
・裁判でどれだけのトランプ大統領票が戻るかです
やましい部分がないのであれば照合すればいいんだよ。それができないなら不正だとみなすしかない。
ジョージア州は、色々とあるみたいです!このミヤさんという人は、情報量がすごいんですけど、どんな人なんですか?
ジョージアもこれ終わりですね、ジョージア州の選挙法を見ると説明つかないでしょう、その他の調査結果についてもですが。https://t.co/ZJbbNteFyc
— miya (@miya397156651) November 25, 2020
どこかの諜報員かもね。英語ソースを探すスピードの速さが桁違いだし、ここまで頻繁にツイートしてるとなると仕事でやってるとしか思えない。それにしてもこの勢いはものすごいよ。まさにトランプの大逆襲と言える。
バイデンよ、震えて眠れ!
言いましたね!トランプ大統領は、絶対に再選するんです。クロセリーノさんの予言の通りになるんです!
トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!