バイデン一家にはやましいことが多いらしい。上院委員会がこのほどバイデン一家に対して質問をしたようだが回答がないという。中国やその他との真っ黒なファミリービジネスがあるのか知らないが、何もないなら素直に回答すればいいはずだ。何かを隠しているに違いない。
バイデン一家は米上院委員会の質問に依然として答えていない。上院委員会は改めてバイデン一家にリクエスト
なんかの準備のように見える。上院の質問にも答えないのだから・・・pic.twitter.com/qkQleBvFHG
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 13, 2020
バイデン下ろしは民主党の総意か?
夜も遅くなってしまったことから手短に取り上げる。この件については数あるバイデンが大統領になれない兆候の一つにすぎないが、民主党の左派からも見捨てられたという返信を読む限りバイデン下ろしは既定路線のような気がしてならない。大統領選の頃からあれこれ言われまくったバイデンを続けるよりも、初の女性大統領を誕生させる方が左派にとっても悲願と言えるだろう。
一方でまだハリス大統領シナリオは早いという声もある。要するに計画通りの動きではなく、想像以上にバイデン一家が真っ黒で民主党としても実は戸惑っているという可能性はなくもない。だがこの場合もやはりハリス大統領誕生シナリオ路線に変更はない。どっちに転んだとしても民主党左派にとっては都合がいい。
多分GSAのConflict of interestにも答えていない。これをクリアーせず国家機密にアクセスが許されるわけが無い。インテリジェンスブリーフィング参加に関して報道も止まったまま。まぁどんな内容にしろ答えたらCheck mateだし。
— マルちゃんパパ🇯🇵 (@kamoshida7) December 13, 2020
いずれにせよバイデン不正がここまで広まってしまった以上、トランプ陣営としてもただでは引き下がらず何らかの落とし前を付けることになるはずだ。バイデンが自ら辞任を申し出るその日まで、いやトランプが逆転できるその日まで不正追及の声がやむことはなさそうだ。