意気消沈状態のトランピアンズに代わって藤原氏が活発に情報を共有している。まずはこの情報から。中国共産党と親しい英米の企業や組織の一覧だそうだ。単に”親しい”と書くだけならさほど問題にはならないと思われる。友好関係は大事だそうだからな、バイデン陣営によれば。何より“藤原氏”の発言というだけで重要だ。
中国共産党員が浸透している組織
全世界の大学、主要企業、英国領事館。
ボーイング、ファイザー、エアバス、ロールスロイス、ボーイング、アストラセネカ、ジャガー・ランドローバー、HSBC、スタンチャート、上海の英国領事館、MI6に近いチーム等々https://t.co/YeWXR1kTYT
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 13, 2020
連邦最高裁の棄却でむしろ結束力を強めるトランプ支持層
今日は、藤原さんが頑張ってるんです!このツイートも、順番に見つけたうちの1つです。
昨日から注目はしてるよ。藤原氏は日本の支配者でもあるし、こうして我々に進むべき道を提示してくれるのは有難いことだね。
えっ?
冗談冗談ww 藤原直哉氏は以前から何度かコロマガでも取り上げたことがあるけど、ここ最近はトランプとバイデン不正事案に集中してるようだね。情報の確度が高く重宝する情報源だ。
これって、単に中国の人達を雇っているというだけじゃなくて、中国共産党と関係があるんですか?
そうじゃないかと言われている。連邦最高裁に棄却されたことでむしろトランプ支持者は燃え上がり団結力を強めて、そういう中でこの手のリストが出てきたという話だ。確かに1.95 millionと大紀元の記事にはある。
要するにトランプと親しい最高裁判事がシナリオどおりにトランプに判断をトスアップしたんじゃないの?それでこの土日にはトランプ支持者はますます憤り、盛り上がり、今朝は世界に浸透する中国共産党員2百万人の名簿暴露。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
そうなんですね・・・。ボーイングって、トランプ大統領と仲良しだと思ってたのに、違ったんですね。
ボーイングが2回出てるのはケアレスミスとして、どの企業も中国がお得意様なイメージが強いからさほど驚きはない。こうして見るとHSBCを筆頭に英国と中国の結びつきが強いのが意外に思えるよな。
大した名簿ではない、と思うことにしよう
返信部分です!
・ボーイングもですか?
・決戦は近いと思います
・トランプ大統領に、大義名分を与えた訳ですね
・不正選挙は反逆罪なので、連邦最高裁では扱えないという事です
・ポンペオ国務長官によれば、NATOはロシアから中国に舵を切ったみたいです
大紀元に名簿が送られる時点でかなり前から把握してたんだろうね。中国側としては大した名簿じゃないと装うしかないだろう。俺もそこまで大した情報じゃないと思ってる。
ホントですか?
そうじゃなければ一級機密情報ってことになるだろ。ツイッターで共有できるから大したことない。そう思っておくことが身を守ることに繋がるわけだ。
でも、トランプ大統領に大義名分が与えられたのは、良かったと思います。これで、バイデンさんが選挙人に選ばれても、まだ戦えると思います!
これからはバイデン不正そのものを追及するのではなく、バイデン不正を許した州へと矛先が向いていくことになるね。パウエル軍事弁護士もそろそろ動き始めるだろう。トランプの味方が多いことは週末の大規模集会で証明されたからな。まさに決起集会の様相を呈していた。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!