バイデン不正州近辺が面白いことになってきた。どうやらペンシルベニアとジョージアの共和党が独自で選挙人を擁立したらしく、最終的に2パターンの選挙人投票結果がペンス副大統領の元に送られることになるようだ。ネバダも同様だそうだがネバダに共和党選挙人は存在しないと反論している人もいた。もしペンシルベニアとジョージアとネバダが共和党となった場合、トランプが逆転勝利することになる。
🚨 BREAKING: Nevada GOP electors cast ballot for Donald J Trump declaring him winner of 6 Electoral votes in NV.
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) December 14, 2020
https://twitter.com/Pgggupgggu/status/1338588649630232576?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1338588649630232576%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201215-00071825516-usa
https://twitter.com/ichigobatakekak/status/1338589333528297472?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1338589333528297472%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201215-00071825516-usa
バイデン不正4州の共和党員が独自の選挙人を選出
選挙人投票って、ちょうど今やってるみたいですね!ワシントン州やミシガン州ではバイデンさんに入れたって報道を見ました。
これってどうなんですか?ネバダ州は共和党がいないって何回も言ってる人がいるんですけど・・・。
https://twitter.com/adam_hijiki/status/1338589834852483073?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1338589834852483073%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201215-00071825516-usa
存在しないと思ってれば幸せなんじゃない?それを決めるのは君ではなく州議会でありペンス副大統領だってこと。何事も自分の理想通りには動かんよ。
という辛辣なコメントをしておけばいいのかな?
いいと思います!この人、色んな人に何回も同じ返信をしてて、平和を目指す割には争いを生み出してるって批判されてるんです。
フォロワー4人じゃんwww 小田和正の歌でトランプを揶揄するようなネタアカウントなんて無視でいいよ。大事なのは選挙人投票結果が重複することと、その結果をペンス副大統領が拒否すること。この2点だ。
ペンス副大統領の方は知ってますけど、結果は重複してもいいんですか?
ほら。大紀元でも出てきたぞ。該当のバイデン不正4州の共和党員は全員独自の選挙人候補を立てたそうだ。これは選挙結果が不正だったと言っているのに等しいわけ。
https://twitter.com/micropht63/status/1338604346724892673
ジョージア。🗳️🚨
ジョージア州の選挙人のための共和党議会の候補者は、正式にトランプに投票しました。これは潜在的な「選挙人の決闘スレート」を設定します。
副大統領と米国議会が選挙人団について合意できない場合は、最高裁判所に行くことができます。🔻 https://t.co/WDrYJ5bhkw
— Love Song (@LoveSon43786814) December 14, 2020
じゃあ、まだ勝負は分からないんですね!それなら、良かったです。
ネバダ、ジョージア、ペンシルベニアで逆転可能
大手ネットサイトでも書いてる人はいたよ。雑誌系メディアは書く人によっては良記事が出てくることがある。
トランプ「不正選挙疑惑」の末路…大統領選のウラで起こっていること
12/13(日) 21:01配信 現代ビジネス
3つの分野・戦線でのトランプ陣営の戦い
現在、トランプ陣営は、3つの分野・戦線で不正選挙を正す戦い、すなわち「憲法と民主主義を守る戦い」を続けている。それは、以下の通りである。
(1) 法廷闘争:今回の大統領選挙で選挙の投票と集計で不正行為が行われたか否かの訴訟(現在は州レベルで行われているが、最終的には連邦最高裁で「今回の大統領選挙は憲法違反で無効である」という判決が出されるかどうかが大きな鍵)
(2) 議会闘争:第一段階は、州議会での公聴会開催(不正選挙の実態を明らかにして選挙人団を州議会で決定できることを確認する)、第二段階は連邦下院において選挙人団を過半数で決定すること
(3) 非常事態宣言・戒厳令の発動:「国家反逆罪」を問う軍事法廷の開催
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また、州議会と州知事・州務長官による大統領当選者の認証が異なり、各州でそれぞれ二つの選挙人団が選出されるケースもあり得るというのが現状である。
その結果、12月8日までにジョージア州などいくつかの激戦州では選挙人団の選出が行われず、12月14日に選挙人団による投票を全州で同時に行うという公式日程がずれこむ可能性も出てきている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6d489df89ee52f1ee0267a6352d398b7b9da2c
それなら、安心ですね!バイデンさんの不正があったと言い張っても、問題ないと思いました。
よって現状を鑑みるにネバダ、ジョージア、ペンシルベニアの3州が造反の動きを見せ始めた可能性が高く、もしペンス副大統領が共和党の選挙人団を正式に認定すれば6+16+20の42人がバイデンからトランプにスライドすることになる。よってトランプが逆転勝利する流れが強まったと言えるわけだ。
すごいです!昨日まで絶望的だったのに、最後まで勝負は分からないんですね・・・。1月6日に、期待します!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!