【緊急速報】ミシガン州国境で米中正規軍が全面戦争寸前との噂

ネット掲示板情報だ。ツイッターでもどこでも見かけなかった情報だが、Parlerで米軍のPerez大佐という人物がとんでもない情報を次々とアップしているという話だ。ネット掲示板で書かれているようなことが事実ならば、これから起こることは想像を絶する。戦場はデトロイト半径50km以内、カナダのオンタリオ州にて中国軍が3カ月以上の兵站を用意して全面戦争に備えているという予測情報を書いている人物もいる。
https://parler.com/profile/Colonel007/posts

 

・クリスマスイブのために国を閉鎖する
・2020年大統領選を妨害した人間すべての財産を差し押さえる
・カナダとの国境でデフコン1発動へ
・Sarnia Chris Hadfield空港(カナダのオンタリオ州に存在、米国ミシガン州に隣接)に中国軍
・共和党主催のイベント出席をキャンセル、決行は土曜日
・今のままだと1月6日までしか米国憲法が存在しない

最後にはネット掲示板を頼るしかないのか

夜も遅いからちゃちゃっと仕上げる。結局ネット掲示板の陰謀論頼りか…と思えてくる。ネット掲示板との付き合いは長い。すでに8年が経過している。トータルで数えれば1万トピックは見たと思う。1,000万書き込みをスクリーニングしたという感覚がある。大体こういう書き込みをする人がいる場合は真実性が高く重宝していたが、最近ではすっかりそういう人はいなくなってしまった。と思っていた。

百田氏がこの一連の書き込みを見て12月18日の戒厳令について触れた可能性があるそうだ。予言という体裁を取ってはいるが、軍が動くという部分については今回のParlerの書き込みと一致する部分がある。

カナダ国境で最大3カ月戦闘、電気も停止でブラックアウトか

この一連の書き込みをしている人物を仮に“顔氏”と呼ぶ。ラトクリフ報告書についての妨害は想定外だったが、報告書のあるなしは関係なくゴーサインを出すつもりだったと顔氏は予測している。10日間ほど電気やインターネットが停止することも想定していて、カナダのオンタリオ州南端にあるSarnia Chris Hadfield空港を掌握している中国人民解放軍が粘れば粘るほどブラックアウトの期間は長引くという。中国軍は最低でも3カ月は戦闘を続けるための兵站を準備しているだろうとまで話している。

該当の場所はここらしい。陸路での攻略が限られていて、拠点とするには最適の場所だという。確かに北側には大きな湖があるし周辺の大半は田園地帯で道1本塞げば立てこもれる。ワシントンD.C.までは直線距離で500kmしかなく、航続距離の長いミサイルを運び込まれたら首都がやられてしまうとも話していた。
https://goo.gl/maps/4rVKxhJ8HPmzQnan8

「戒厳令」の単語に異様に中国の工作員が反応するとも話していた。本当かどうかは分からない。実際には国境付近での戦闘が先に始まり、その後に戒厳令を発令するという流れになると顔氏は想定している。戒厳令が先ではないということ。中国軍との戦闘行為が確認されたからこそ戒厳令が正当化されるという話だ。これで以上だ。何もかもがぶっ飛んでいて黒井にもついていくのがやっとだが、これこそがネット掲示板のカオスながらも真実味がありそうな情報源としての強みということになる。すべてはクリスマスまでに分かるだろう。