興味深いツイートを見つけた。中国で停電が起きた理由は豪州からの石炭を止めたからではない。石炭は中国でも十分に生産できるし、豪州以外にもインドやロシアなど複数の輸入経路があるからだ。つまり別の理由があって、それをごまかすために豪州の石炭のせいにしたということ。戦争の日が近付いている。
https://twitter.com/tomoji222/status/1342091249348591616
中国国内で生産量を増やせばそれで済むはず
えっ?えええっ?
やはりというか、案の定というか。中国で今起きている停電騒ぎというのは石炭の不足によるものではないと薄々感づいてはいたが、その根拠が提示されてしまったね。
中国の生産分だけでは足りなくなって、オーストラリアの分が必要なんだと思ってました。でも、インドやロシアから輸入できますよね・・・。
多少高い金を出して輸入量を増やせばいいはずだよな。そもそも自国内の生産量だってかなり多いはずだ。それがこうなってるのは何か別の理由があるとしか思えないよな。
でも、停電の理由なんて、全然思い付かないですけど、何があるんですか?
考えられるのは戦時に備えているということ。発電所を爆撃されたら石炭があろうがなかろうが電気は止まるだろ?最悪の事態を想定して中国人民に訓練させているわけだ。
確かに・・・。アメリカの爆撃機が、中国を空爆したらそうなりますよね。
中国にも戦闘機は多数存在するが、米国が本気を出したらどこまで抵抗できるかは怪しい。米国側にも当然犠牲は出るがそれをも厭わない展開になった時が中国の悪夢の始まりだろう。
アメリカは、犠牲が出るのがイヤだから、戦争はあまりしたくないって言いますよね?それが弱点になってるって。
ベトナム戦争もそれが原因で撤退することになった。一方的ならばいいが長く続き膠着状態に陥るならばやめてほしいとする世論は多いだろう。だからこそ中国は虚勢を張る必要があった。
発電所への攻撃を警戒しているか、あるいは…
例外的にそれが許されるのは今回のような中国が武漢肺炎により新型コロナを全世界に広めたとする場合だろう。加えて選挙不正に中国共産党が介入している疑いが持たれている。米国民の不満が最高潮に達した場合には多少の犠牲も目をつぶる可能性はあるよね。
それで、中国軍が警戒して、停電訓練を実施してるんですね・・・。やっと理解できました!
俺の想像でしかないがな。戦時中とはすなわち無欲勝迄、贅沢天敵、不足工夫のことだ。中国人民の一部に漆黒のクリスマスを強いて状況の深刻さを伝えようとしたわけだ。
返信部分を、まとめました!
・中国の石炭は、硫黄分が多いので使えないからでは?
⇒ 中国の消費量は50億トンあります
・その通りだと思います。国民の目を逸らすために、何らかの軍事行動に出ると思います
・このグラフがホントなら、オーストラリア産石炭の影響度は低いはずです
⇒ 何かを隠している気がしますね
・中国は石炭生産量シェア50%の国です
・中国国内で沢山生産されてるなら、輸入禁止というのは成り立たないですね
⇒ 違う理由があると思います。絶対に秘密にしたい何かです
・中国国内で、発電所を襲うテロが発生しているのでは?
・闇に乗じて、何かを移動させているのでは?台湾が近いです
それだ。中国南東部ということはつまり…分かるな?その辺りは”戦時中”になるということ。ようやく分かってきたね。
黒井さん!コロマガ日本支部をやりましょう!お願いします!
まあ慌てるな。クリスマス用のターキーを食い終わってからにしないと落ち着かない。週明けから再び動き出すことにしよう。ワトソン君もネット掲示板を探してこの件に関する情報を拾ってほしい。
分かりました!すぐに探してみます!
中国の皆さん、電気を大事にしましょう!戦争はもう始まってます!さようなら!