国際ジャーナナリストの板垣英憲氏からの驚くべき情報が続く。トランプは戒厳令を発令した後に中国との大規模戦争を始めるし、それだけでなく米国も内戦に巻き込まれることになるというのだ。さらに驚くべきことに、あの恩赦されたマイケルフリン将軍がすでに横田基地から日本に入国しているという話だ。菅首相と二階先生に対して粛清の圧力をかけるためだという。
トランプ大統領が勝とうが、バイデンが勝とうが、いずれにしても米国は内乱になる。トランプ大統領が戒厳令を敷いて、内乱を押さえ、そして中国包囲網の戦争が起きる。これが世界大戦規模になる可能性がある
2020/12/14 09:30 配信の記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トランプ大統領が勝とうが、バイデンが勝とうが、いずれにしても米国は内乱になる。トランプ大統領が戒厳令を敷いて、内乱を押さえ、そして中国包囲網の戦争が起きる。これが世界大戦規模になる可能性がある
───────────────────────────────────
◆〔特別情報1〕
これは、菅義偉政権中枢に深く食い込んでいる国際政治のプロからのトップ情報である。
米大統領選挙は１１月3日の国民投票では、終わっていない。選挙人の投票は12月14日に行われる。最終的には下院での投票にまで持ち込まれる流れになる可能性が高いが、トランプ大統領は、その前に戒厳令を敷くだろう。12月14日の選挙人の投票は、トランプが勝つのではないかといわれている。しかし、トランプ大統領が勝とうが、バイデンが勝とうが、いずれにしても米国は内乱になる。トランプ大統領が戒厳令を敷いて、内乱を押さえ、そして中国包囲網の戦争が起きる。これが世界大戦規模になる可能性がある。
米連邦議会の共和党の指導部は12月８日、大統領就任式両院合同委員会の非公開会合で、バイデン前副大統領を次期大統領と認める決議を退けている。政権移行の事務の引き渡しも停止している。それにしてもディープステート側の大手メディアの報道は、相変わらず真逆だ。ＮＨＫや３大新聞をはじめ日本も米国の大手メディアに追随しており、ディープステート側に立っている。しかも、日本の横田基地には恩赦を受けたフリンが大統領専用機エアフォースワンで横田基地にきているという話だ。菅首相と二階俊博幹事長は、粛清されるか従うかだが、二階俊博幹事長は堪えられないだろう。というのは、中国のスパイと認定されてしまっている。他にも中国のスバイはかなりいる。2月にはロシア、インド、EUが中国と開戦することになるだろう。その準備に入っており、中国包囲網が始まる。中国があちこちで起こしている紛争が、戦争に発展し、中国共産党は崩壊する。日本も参戦させられる可能性が高い。
ちなみにオバマが一時逃げていたカナダは、中国包囲網の裏切り者で、トルドーがトランプ暗殺計画を画策していただけに、親中派だ。しかも、人民解放軍を招致して合同訓練もしている。中国共産党が崩壊したら、カナダも政権が入れ変わるだろう。
◆〔特別情報2〕
以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
…
https://foomii.com/00018/2020121409300074220
“板垣”の名を持つ時点で尋常ではない
黒井さん、この板垣さんという人は信用できるんですか？
当たり前だろ！板垣英憲氏は国際トップジャーナリストだと俺は信じている。それに”板垣”の名前を持つ時点で尋常じゃないよ。日本の支配者の藤原氏には及ばないものの、それなりに日本では地位が高い名前だからだ。
ええっ？
“板垣”で思い起こされるのは…そうだな。そういうことだ。俺も正直頭が上がらない思いなんだが、それにしても無料部分にものすごいことを書くよな。1月6日にトランプが戒厳令を発令することはもはや確実と言えそうだが、それに伴い中国を包囲して全面戦争を始めるということだ。
戒厳令って、少し前にフェイクって出たのが、まだ気になってて・・・。
ワトソン君、これは大人の戦いだ。Martial Law = Fake Newsというフレーズが一人歩きしてるけど、国際情勢は目まぐるしく変わる。状況が変わればそれはフェイクではなくなることもあろう。
それに気付いたか？Fake Newsの頭文字F.Nは数字にすると6.14だ。つまり…トランプの誕生日6月14日と同じになるのだ！トランプは生まれながらにして”Fake News”と叫び続ける運命を背負っているのだ！
黒井さん、戻ってきて下さい(笑)
戒厳令は必ず発令される…時期を多少後ろにずらしてでも
だから戒厳令は発令されるよ。板垣英憲氏が言うんだからこれは間違いない。もし外れたとしても、それは時期が少しだけ後ろにずれるということ。バイデン不正陣営の妨害に遭って計画が遅れることもあろう。
確かに、そうやって考えれば日付は大事じゃないです！12月18日も、23日もガセでしたけど、まだチャンスはあると思います。
世界銀行300人委員会の福ちゃんもこの話を共有しているからな。真実味があるということ。2020年中は何もしないと決めて、2021年から本腰を入れて動き始めることにしたんだろう。俺はそう信じている。
トランプ大統領が勝とうが、バイデンが勝とうが、いずれにしても米国は内乱になる。トランプ大統領が戒厳令を敷いて、内乱を押さえ、そして中国包囲網の戦争が起きる。これが世界大戦規模になる可能性がある – 板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏 https://t.co/ChskveA9h0
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) December 14, 2020
他の人が、誰も話題にしてないのは、極秘情報だからですか？
そうかもしれないし、違うかもしれない。工作活動を恐れているのかもしれないし、手元に情報がないから断言できないだけかもしれない。トランピアンズはここ最近計画が表に漏れることに慎重になっている様子がある。だがこうして板垣英憲氏が表に出した以上、それは確実に発動されると思った方がいい。“板垣”の名を持つ人物は伊達じゃないということ。
伊達さんが急に出てきたんですけど、無関係ですよね？
「伊達じゃない」の意味も知らないのかよｗｗｗ
「伊達みきおのメガネは伊達じゃない」という漫才に使えそうで微妙に使えないフレーズを思い付いてしまった。ワトソン君のせいだな。
やめて下さい！ボクは無関係です。板垣さん、もしウソだったら・・・何でもないです。許します。
いやいや嘘じゃないって。ここまで言うからには確実に計画は実行されるよ。ロシアとインドとEUが2月に中国に攻め込むことになる。日本も参戦する。それは間違いのない計画された出来事だ。当然その時の大統領はトランプということになるだろう。
そうですよね！トランプ大統領が逆転できると考えれば、何でも前向きになります。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！
