縫いぐるみの中からフェンタニル500錠、リサイクル店で子ども用に購入 米アリゾナ州

By | February 24, 2021



縫いぐるみからフェンタニルと思われる錠剤が見つかった/Phoenix Police Department

縫いぐるみからフェンタニルと思われる錠剤が見つかった/Phoenix Police Department

(CNN) 米アリゾナ州フェニックスの一家が子どものためにリサイクルショップで買った玩具の中に、麻薬性鎮痛薬のフェンタニルと思われる錠剤が大量に詰め込まれているのを発見した。

玩具は同州エルミラージュのリサイクルショップで買ったもので、イモムシの縫いぐるみの中に約500個の錠剤が詰め込まれていた。

フェニックス警察のメルセデス・フォーチュン氏はこの錠剤について、「特徴やパッケージの様子から判断すると、フェンタニルと思われる」と指摘する。

米アリゾナ州のリサイクルショップで購入された縫いぐるみから500個の錠剤が見つかった/Phoenix Police Department
米アリゾナ州のリサイクルショップで購入された縫いぐるみから500個の錠剤が見つかった/Phoenix Police Department

この一家は玩具を子どもに与える前に点検して錠剤を発見し、警察に通報したという。

「両親の頭の回転が速く、すぐ警察に通報してくれたことをうれしく思う」「だがもっと大切なことに、両親はこの人形を消毒して安全確認を徹底させた。子どもたちに与える前にその全てをやった」とフォーチュン氏は強調している。

子どもの玩具などを利用するのは麻薬密輸業者の常套(じょうとう)手段で、オハイオ州では今月に入り、コカインをまぶしたコーンフレークが見つかって押収されていた。



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