次から次へと何でも見つけ出すのが韓国市民だ。ハンギョレによれば、日本統治時代のハンセン病患者隔離政策に関して人権侵害があったとして補償を申請するという。それも含めてすべて基本条約と請求権協定で終わった話だが、韓国にとっては国際法違反はどうでもいいらしい。それならば関係消滅を受け入れるまでだ。
韓国のハンセン病元患者家族、日本に補償を申請…「韓日の過去問題解くモデルに」
4/26(月) 10:09配信 ハンギョレ新聞
被害家族、日本政府に補償を申請 日本の弁護士主導で制定された家族補償法で可能に
…
カンさんの父のように、植民地時代時代に日本のハンセン病隔離政策によって小鹿島慈恵医院で断種手術、堕胎、強制労働などの人権侵害を受けたハンセン病患者の家族たちが、初めて日本政府に補償を請求した。25日の本紙の取材によると、62人が今月19日、日本の「ハンセン病家族補償法」に基づき、日本の厚生労働省に補償請求書を提出した。補償金は子どもと配偶者が180万円、兄弟姉妹が130万円で、植民地解放前に発病した患者の家族のうち、解放前に出生し生存した人を対象にしている。
昨年7月から補償請求を準備してきたチョ・ヨンソン弁護士（民主社会のための弁護士会所属）は、対象者が平均80歳の高齢であるため、証拠を探し出すのが困難だったと話した。小鹿島病院と定着村にある教会の教籍簿で名簿を探し出し、新型コロナのために対象者とは電話で話し、被害事実を聞くほかなかった。こうして集めた1次対象者は62人。引き続き被害者を発掘し、2・3次まで補償を申請する計画だ。
彼らの補償請求を可能にしたのには、加害国である日本の弁護士たちの努力があった。韓国政府が無関心であった間、日本の弁護士らがハンセン病患者の家族に対する日本政府の補償法制定を導き、韓国の被害者も補償を申請できると伝えてきたからだ。補償法に基づき、植民地時代の韓国・台湾などの隔離被害者も補償を受けることができる。
…
何もかも1965年に終わった話
ハンセン病って、コロナみたいな感じですよね？
1873年に菌を発見したハンセン医師にちなんだ名前の感染症だね。古くからある病気で、今現在の日本での患者は非常に少なくなっている。日本統治時代は医療もそこまで発達してなかったから、ある程度の隔離政策は必然だったと言える。
今のコロナ対策も、十分に人権侵害ですよね？それなのに、昔の事ばかり言うんですね・・・。
慰安婦だろうが募集工だろうがハンセン病だろうが、すべては1965年の基本条約と請求権協定で解決しているはずだ。それを2012年の訳の分からない判決でひっくり返して、さらには慰安婦合意も結んだというのに相変わらず国際条約を破り続けている。
韓国の人達は、韓国政府に補償を申請すればいいです！韓国にお金を渡して、全部解決しました！
戦前のことをいくら言い出してもきりがないよな。そこまで言うなら、日本政府としては逆に朝鮮半島からの引き揚げ時に現地民から受けた暴虐について追及してもいいことになる。韓国の方が明らかに分が悪いのにあえて黙ってやっている。
ボクは、基本条約の方が間違ってたんだと思います。1度全部白紙にして、条約も破棄した方がいいです！
今でも韓国が日本の一部だと言う気か？
ネットユーザーの反応です！
・全部解決済みなので、勿体ないからやめて下さい
・今回の補償が解決になる訳がありません。ドンドンエスカレートします
・ハンセン病に関しては、実際にあったし証拠もあるので、慰安婦問題とは違います
⇒ 日本の巡査と書くと違和感があります。ホントは現地採用では？
・新しいビジネスですか？
・こういう案件に、加害国は存在しません
朝鮮総督府によって採用された朝鮮ローカルの巡査に何をされたかは分からないが、そういうのも含めて韓国政府が今は補償問題を一括で請け負う。そうでなければ、今でも韓国が日本の一部ということになってしまうからな。
確かに！じゃあ、こういう人達は放置したらダメですね・・・。韓国政府に、キチンと補償してもらえばいいと思います。
韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう！現実に目を向けて下さい！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
