上海当局が現地在住の日本人含む外国人数千人を監視対象に入れていたことが分かった。2018年と2020年に上海で出入国をした人物が該当者となり、その中に日本人が895人含まれるという。コロマガ海外支部でおなじみの藤田某も当然監視リストに入れられているものと思われる。
【独自】上海市当局、ウィグル巡り「監視リスト」 日本人も895人
6/9(水) 17:00配信 朝日新聞デジタル
中国・上海市当局が、少なくとも9万人の個人情報データなどを「ウイグル・テロリスト」と名付けて保管していたとみられることが、豪サイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査でわかった。リストの一部には日本人895人も含まれていた。同社は市当局がつくった監視対象リストの一部とみている。
同社は、米、豪、カナダ政府などのサイバーセキュリティーの顧問をしていたロバート・ポッター氏らによって設立された。同社は上海の通信会社が運営するクラウドにあったデータを昨年末に入手。IPアドレスから、上海市当局が管理しているデータだと判断したという。
このデータは複数のリストに分かれており、「科学技術局ブラックリスト」と名付けられたものには、中国籍とみられる1万人の氏名や中国の身分証番号などの個人情報が記載され、うち約7600人がウイグル族だった。1万人のうち7088人について、当局が行った事情聴取の内容とみられる記述があった。一部の人物には「特に注意する人物」など監視対象とする理由を記す項目があり、2017人について「上海で新たにインターネットを開設したウイグル族」とあった。
出入国管理局の作成とされるリストには、2018年と20年に上海の虹橋、浦東の両空港を出入国した約1万人のパスポート情報や出入国日時が記載されていた。うち5千人余りが外国籍で、日本人が895人で最も多く、米国籍が697人、韓国籍が673人と続いていた。
日本人の全データは、同社から日本政府側に提供されている。政府関係者は朝日新聞社の取材に対し、データに記載された日本人は全て実在すると認めた上で、「大手の商社や電機・繊維メーカーなどの社員が比較的多く含まれていた」と指摘。自国民がリストに載っていた各国と情報交換して分析を進めるという。
ウイグル問題を煽動した罪で現地日本人逮捕か
何ですか?この記事は、よく分かりません!
中国の上海当局が監視対象にする理由が不明だよな。ウイグル絡みとのことだが、別に上海に出入国した人物がウイグル問題に関わってるわけじゃあるまいし。
金山区って、どんな場所なんですか?
その監視カメラの画像は、記事の本文とはほぼ無関係だと思う。それだけに余計に混乱するよな。要するに外国人含め上海中に設置したカメラで人民を随時監視してるってことだ。つまり…
上海って事は、藤田さんも監視対象ですよね?
当然そうなる。2018年と2020年に出入国しているのであればな。いざとなれば…ウイグル問題を煽った罪として一斉に逮捕するのかもね。罪状なんて勝手にでっち上げられるから。
上海ニューヨーク大学は外国人ホイホイ
藤田某のツイッターを見たが、平常運転だったな。上海ニューヨーク大学で人質を大量に確保するつもりか?
今熱い、上海浦東の前灘。
— 藤田康介 (@mdfujita) June 9, 2021
建設中の上海ニューヨーク大学の新キャンパス。https://t.co/cHOyCl0Tal pic.twitter.com/bnhn4Nl3TB
さっき、#上海地下鉄 で、目の不自由な方が乗ってこられた。サッとイヤホンし、ものすごいスピードでスマホ操作。画面は表示されない。日常的に事務手続きなどスマホが欠かせない中国だけど、実はこういう人たちにとっても便利かも。(実際にスマホの発展で便利になったという声を聞いたとがあります。) pic.twitter.com/Ztc5eMp7VR
— 藤田康介 (@mdfujita) June 10, 2021
絶対そうだと思います。アメリカを騙して、アメリカ人やイギリス人、日本人を沢山入れたいんだと思います!
仮に米中戦争ともなれば格好のターゲットになるよな。まあこういう場所に留学しに来ようと思うのは米国でもアジア系が中心だろうけど。上海当局が本気を出し始めた以上、人質作戦を警戒しなければならないね。
朝日新聞の記事だけでは、分からないですよね・・・。もっと詳しく解説してほしいです!
ちょっと中国に都合悪そうな記事を書いたと思ったらこれだからな。英語圏のマスコミの方がはるかに分かりやすいし質も高い。まあ中国共産党を侮ってはいけないということだね。命が惜しけりゃ中国から逃げるしかない。
藤田さん、ツイッターは中国では禁止されてます!気を付けて下さい!さようなら!
それなwww 藤田某はVPN使いだったwww