信じ難い話が飛び込んできた。中国がパスポートの発給を正式に停止したという。要するに海外旅行や渡航が一切不可能になるのだ。去年のコロナパンデミック以降厳しく制限されていたようだが…まさかの衝撃的な報道に思わず目を疑った。
文字通りの鎖国…日本は観光業の大転換を図る好機
返信部分でも驚きの反応が多かった。文字通りの鎖国、鎖国である。自国民を国内に閉じ込めて、さらには海外にいる中国人同胞もすべてパスポートが失効すれば自動的に不法滞在者となる。習近平主席は一体何をしようとしてるのか？
そうですね。
— Alan～速報～🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) August 1, 2021
専門家は「半鎖国だ」と言ってました。
それもあります。
— Alan～速報～🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) August 1, 2021
今中国は人口が減少しています。
中国から出た人はほとんど帰国しない､行き先の国で働き､そして反中共になってるのが現実､他もいろいろあると思います。
鎖国の準備だ。
— Alan～速報～🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) August 1, 2021
そうですね。
— Alan～速報～🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) August 1, 2021
日本国民にとってはいいニュースです。😊
すでに中国人観光客を当てにする業者はコロナで壊滅状態となった。日本も苦しい時期だが、逆に考えれば国内の親中勢力に遠慮せず大転換を図るチャンスと言える。ラグビーW杯の時も同じような展開になったが、日本は先進国として米欧諸国からいくらでも観光客を呼べる国だ。当然アジアや南米、中東、アフリカもすべて視野に入る。願ってもみなかった大きな好機が今訪れていると言える。
